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いつか朝日が昇るまで

子育て、受験、日々考えたことなどを紹介するブログです。みなさんの気楽な子育て,中学受験を応援します。

プライベートと仕事が分けられない症候群

仕事 考え方

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最近,次男が1時間おきに起きて寝不足です。妻はもっと大変なので,私の方はまだ楽だと思って日々頑張っております。次男が寝る時は来るのでしょうか?ちなみに今日は1時間も昼寝していないのに夜の9時まで起きていました。1歳児なのに…。

 

そんな日々を送っている中,以下の記事を読みました。確かに言わんとしていることは分かります。子どもがかわいいのも分かります。しかし,私はプライベートと仕事の境目が良く分からないのです。だから「犠牲」という表現もピンときません。

 

r-kurain.hatenablog.com

 

これは研究していた人間だったのが理由かもしれませんが,基本的にいつも研究しているというか,いつも頭の中は研究に関係することを考えているわけですね。そのためパソコンや本と向き合っている時間が多くて,妻には「顔を見て話してない!!」と怒られるわけですが,そういう怒りはもっともだと理解しているつもりでもその習慣がなかなか治りません。

 

研究が仕事に変わっても同じで,「こうしたらこの仕事はうまくいく」とか考えたり,仕事に関係する本を読んだりしているので,基本的には常に仕事のことを考えているので,プライベートというものが存在しないというか,よく分からないのです。

 

もっと言えば,「プライベート」と称して旅行していてもその中に何か仕事のヒントはないかと考えているわけで,「今日は仕事しないぞ」と思っても今もこうしてパソコンの前で仕事をしているわけです。ブログはプライベートなのかもしれないと思ってはみたものの,これもまた仕事には直結しないものの,仕事に関係していくことがあるわけです(子育て関係の仕事がまさにそうです)。

 

はてなで働いていた時、周りのエンジニアがとても凄い人々に思えて、どうしたらそうなれるんだろうと思って、勉強しなきゃいけないという強迫観念にも似た何かに取り憑かれていた。 ほとんど後悔の無い人生だけれど、唯一後悔しているのは、妻との京都での新婚生活をもっと堪能しておけばよかった。という事だ。勉強しなきゃいけないと思いつめても、大して成果が上がらないなら、もっと妻と京都観光すればよかった。毎週末でも行くべきところは沢山あったと今は思える。週末動けなくなるほど勉強したり、仕事をしすぎる必要はない。

そんなにプライベートを犠牲にして大丈夫? - kurainの壺

 

上記の引用部分を読むと,仕事というのが,勉強というのが命令されてやっているのかどうかというだけの問題であって,プライベートと仕事という区分の問題ではないと思いますね。今の仕事は楽しいとブログ主は言っているけれども,それもまた強制的にやらされたら辛くなることでしょう。

 

強制的に勉強させられたら,辛くなるでしょう。いやいや勝手に勉強していたんだというかもしれませんが,周りがやっているから自分も勉強しなければならないというのは立派な強制力になります。

 

だから見直すべきはプライベートと仕事の関係ではなくて,仕事そのものについてではないかと思うのですね。私は今年から知人と一緒に仕事をしていますが,それは結果が出ていなくても楽しいもので,仕事のためにいろいろと考える日々です。考えることそのものが楽しいのも事実です。結果が出ればもっと良いのですが…。

 

ということで,今日も私はこれから勉強します。強制はされていません(笑)。

 

ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか

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