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いつか朝日が昇るまで

子育て、受験、日々考えたことなどを紹介するブログです。みなさんの気楽な子育て,中学受験を応援します。

次男の病気,長男の涙

子育て

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すごく久しぶりにブログを書いている気がします。先月はいろいろとあり過ぎて,ブログを書くどころか読むことさえできませんでした。これが仕事が大変だという理由だけなら良いのだけれど,そうではなくて子どもの病気が原因というのが大きいです。

 

下痢が止まらない次男

昨年の9月ぐらいから次男が頻繁に風邪をひいて熱を出すので,ほとんど保育園に行けませんでした。特にひどかったのが11月と12月。風邪が治って熱もないのに下痢が止まらないのです。原因は全く不明。保育園としても下痢がひどい子どもはあずかれないとのこと。そう言えば新型のノロウィルスが流行しているという記事もあったので,保育園も下痢の子どもはあずかるのが難しいのだと思います。

sickchild-care.jp

 

それで下痢と言っても頻繁に出るわけではなく,便がやわらかい軟便というものなので,いずれも次男も体調が良くなると思っていたのだけど,下痢だと機嫌が悪いんですよね。さらに夜,うまく眠れない。次男がうまく眠れないということは親が眠れないということで,特に妻の疲労は相当なものでした。

 

そんな時期が2カ月ぐらい続いていたものですが,それはもう我が家は大変な状況で,さらに妻の母親の病気と入院が重なって,手伝ってもらえる人もおらず,死にそうな年末を迎えたのであります。

 

中耳炎の発熱の連続

下痢が治ったころ,今度,次男は中耳炎です。ちょっと風邪をひいただけなのにものすごい発熱。しかも中耳炎の発熱は下がったり上がったりで大変。機嫌も相当悪い。夜も眠れない。親も眠れない。大変厳しい日々が…。そして12月31日から発熱。またも中耳炎です。病院は年明けに休日急患病院へ行きました。子どもは中耳炎になりやすいんです。

 

中耳の感染症(中耳炎)は年長児や成人(中耳と内耳の病気: 急性中耳炎を参照)にも起きますが、月齢3カ月から3歳の小児に非常によくみられる病気で、かぜに併発することがよくあります。幼児が特に中耳炎にかかりやすいのにはさまざまな理由があります。

耳管の構造の違い

  • 一般的に感染症にかかりやすい
  • 感染症にさらされる機会が多い
  • おしゃぶりの使用

他にも重要な危険因子として、次のものがあります。

  • タバコの煙にさらされる
  • 頻繁な耳の感染症という家族歴がある

耳管は中耳と鼻腔をつないでいる管(中耳と内耳の病気: 耳管:空気圧を等しい状態に保つイラストを参照)で、外界と中耳内の圧力のバランスを保つ手助けをしています。年長児や成人では、耳管は比較的垂直に通っており、内径も太くて構造的にもしっかりしているので、分泌液が鼻腔から流れこんでも容易に排出されます。一方、乳児および幼児では、耳管がより水平に近く、内径も細くて構造的にもあまりしっかりしていません。長さもより短くなっています。このため、耳管は分泌物で詰まったりつぶれたりしやすく、分泌物が中耳の中やすぐ近くに入りこんで、中耳の換気を妨げます(つまり、空気が中耳まで通らなくなります)。また、分泌物にはウイルスや細菌が含まれている場合があり、増殖して感染症を引き起こすことがあります。あるいは、ウイルスや細菌が乳児の短い耳管を通って容易に中耳に入りこみ、中耳炎を引き起こす場合もあります。

月齢6カ月前後で、乳児は出生前に胎盤を通じて母親から受け継いだ抗体の効力がなくなるので、感染症にかかりやすくなります。母乳で育てられている乳児の場合は、母乳の中に母親からの抗体が含まれているため、耳の感染症からある程度守られているようです。

また、この時期の乳児は人と接触する機会が増えてくるため、他の小児やものにさわった後でその指を口や鼻に入れるなどしてウイルス感染症になることがあります。これらの感染症がさらに中耳炎を引き起こす場合があります。保育所などに行くとかぜをうつされる機会が増え、中耳炎にもかかりやすくなります。

おしゃぶりの使用で、耳管の機能が障害されることがあり、空気が中耳に届かなる場合があります。

中耳の感染症は比較的短期間で治りますが(急性中耳炎)、再発したり長びいたりすることもあります(慢性中耳炎)。

幼児における中耳の感染症(中耳炎): 小児の耳、鼻、のどの病気: メルクマニュアル 家庭版

 

年明けから次男の病気に見舞われ,仕事もできず,まともに寝ることもできず…。さすがにこのままではダメだと思い,私の実家の母にSOS。我が家に来てもらって手伝ってもらうことに。その間に妻の母親は再入院。年明けからいろいろあります。そんな状況だったのです。今はやっと落ち着きましたが,いつまた中耳炎になるかとビクビクしております。

 

長男の涙

さて,そんな中,長男も次男に風邪をうつされて発熱したわけですが,さすがに4歳ともなると治るも早く,夜中にクズる事もなく寝てくれ大変助かりました。そんな長男が突然泣きだした夜がありました。自分の体調が悪いかと思ったらそうではなくて,高熱で苦しんでいる次男を見てかわいそうで泣いてしまったようです。

 

とても大変状況ではあったのですが,長男がやさしい人間に育ってくれたのは良かったなと思います。まあ,こうしたやさしさを今後も持ち続けることができるかどうかは分からないのですが,ちょっとした嬉しい出来事でした。

 

子どもというのはあっという間に成長するもので,今は次男の病気で大変なことが多いわけですが,こうした時期が過ぎるときっと良い思い出になるのだろうなと思います。まあ,そうなるまで忍の一字なのですが…。

 

 

お母さんに伝えたい子どもの病気ホームケアガイド

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