いつか朝日が昇るまで

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はあちゅう主義とルミネ炎上

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インフルエンザの猛威の中,なんとか立ち直りつつ我が家でありますが,妻の方はまだ体調が悪いのに息子たちがの回復ぶりがすごく,月曜日まで保育園に行けないこの状況を乗り切るべく思案中であります。

 

 

gerge0725.hatenablog.com

 

 

そんな中,仕事もなんとかひと段落させて,ネットを見ていたらルミネのCMが炎上したとのこと。横浜のルミネ,昔はよく使っていたので,何をやったのかと気になったのですが,詳細はこちらのブログで知りました。

pokonan.hatenablog.com

 

どういうチェック体制でこういうCMが流れるに至ったのか大変気になるところで,こうしたCMを流せば炎上するでしょうにと思うわけですが,以下のような反応があって,こういう考え方の人がルミネにも結構いるのかもなと思ったんですよね。

 

twitter.com

 

いわゆる「はあちゅう主義」なわけですが,CMそのものの批判ではなく,イケメンでなかったのが悪いという話。男性を振り向かせるために自分が変わらなければならない。まさに恋愛至上主義な訳です。

 

それで今回のルミネ炎上の話と以下のはあちゅう氏の主張を比べてみると,たぶんですね,こういう人がルミネ側にもいて,それでこういうCMもOKになるんだろうなと思うんです。ただそれが世間一般の多数ではないのでしょうが。

 

――なるほど。あるいは彼氏がいるけれど、なかなか結婚に踏み切れていない女性も多くいると思います。そんな悩める方々に何かひとことアドバイスをいただけますか?

はあちゅう:自分が自立して、“その人がいなくなっても楽しい”ぐらいに輝いていたら、男性は逆にその輝きを自分の元に置き独り占めしたくなるのではないかと。なので、“結婚に踏み切れない”というのは男性からの危機感が無い状態なんだと思います。男の人って結構ずるくて「自分が幸せにしてやるよ」と口で言いながらも、女性への責任まで負いたくないと心の中で思ってるところがあるはずなのです。少しでも女性側の“求めてしまう部分”が多いと、うまくいかない気がします。

一方、女性のほうが充実していたら、男性は危機感を抱いて囲い込みたがるはずなんです。“その人がいなくても幸せの完成形はできるけど、ふたりだったらより楽しくなる”ぐらいのスタンスで自分の心を保てれば、逆に結婚という選択肢を男性のほうから出してくれるのかもしれないと思います。むしろ自分が外の世界へ目を向けたら、もっといい人が現れるかもしれないな、とも思っちゃいますね(笑)。

はあちゅうが語る、人類最強の“自立恋愛論”

 

女性が自立することが重要だとはしているのですが,「自立恋愛論」と銘打っているようにすべてが恋愛に繋がるんですよね。

 

 

――確かによく言いますよね。ふっきれた!みたいな瞬間に彼氏ができたっていうのは。

はあちゅう:そうですね。そもそも日常が充実している女性のほうが、彼氏がいない確率が高いと思っています。彼氏がいても、みんながみんな幸せな恋愛をしているかっていったら、そうじゃないケースも多いんですよね。DV的であったり、女性がこき使われていたり、二股かけられていたり。彼氏がいるからって必ずしも幸せじゃない。

そういう人たちは彼氏がいることによって幸せを完成させようとしているがゆえに、しょうもない中から選んじゃって、そういう展開になってしまうこともあるのかな。でも意外と、自分だけで充実している人っていうのは、彼氏がいなくても幸せな時期が続いちゃうから、彼氏がいない時期が長いんですよ。でもある日突然、その幸せオーラに引き寄せられて、いい男がちゃんと来るっていうか。

 

こういう主張の行きつく先がルミネのCMであり,イケメンだったら良かったのにという話になって,炎上していくわけですが,本人はそれが本当に正しいと信じているんでしょうし,それに対しての需要もあるでしょう。

 

こういう恋愛論やルミネのCM炎上を見るに,恋愛も結婚も1人でする訳ではないし,付き合って終わり,結婚して終わりではないので,自分が変わらなければならないのは見た目だけではなくて,その後,長く付き合っていくために必要なことだと思うんですよね。そしてそれは自分が付き合う相手と作っていくものであって,一人では完結しないものだし,それがとても大変なことです。

 

だからこうした恋愛論やルミネのCMがとても陳腐に見えるんですよね。でもこういう路線って一定程度の需要があるんですよね。あるから仕事があるんでしょうから。まあ私にはよく分かりませんが…。