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いつか朝日が昇るまで

子育て、受験、日々考えたことなどを紹介するブログです。みなさんの気楽な子育て,中学受験を応援します。

震災の年に産まれた息子

子育て

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以下の記事を書いたら多くの応援メッセージがありましたので,まずはお礼を申し上げます。何とか生活できるように頑張っていきたいと思います。

 

脱サラではなく脱時給生活者になるという話 - いつか朝日が昇るまで

 

それで,これは頑張らないといけないと思っていた矢先に,ものすごい量の仕事を短期で仕上げないと行けなくなりまして,まあ死にそうな状態であります。まさにこの状態です。

 

自営業の24時間働いているような感覚 - いつか朝日が昇るまで

 

それで本来は震災の日に書こうと思ったのですが,その日は過ぎてしまって申し訳ないのですが,今日書かせてもらいます。私たちの息子は震災の年に産まれているわけですが,東京にいましたので,甚大な被害はありませんでした。それでも大変な揺れを経験しましたし,私は仕事中で妻とは電話が繋がらなかったですし,妊婦の妻がどうなったのか気になって仕方がありませんでした。

 

もちろん,当日は塾が休みになりましたので,すぐに帰宅しようとしたのですが,電車は全く動かず電車で1時間の距離を歩いて帰りました。あの時ほど歩いたことはありません。それで妻の方も,外出中だったので,妊娠中だったのですが,歩いて帰宅していました。幸いなことに妻は母親と一緒だったので、それほどパニックにもならずに済みましたが、ビルにいたのでかなり揺れたようです。

 

その後,しばらく仕事にも出られず,原発事故も発生し,妊婦がいる家族としては「正しい情報」というのを探す日々でした。このころのツイッターはいろいろな情報が飛び交い,それまでのツイッターとは異質のものに変わってしまったようでした。

 

妻は長男をそれから5ヶ月後の8月に出産,震災と同じ年に産まれた子どもになり,毎年,震災関連の報道がなされるとその時の出来事と長男の出産を思い出すのが我が家の日課です。

 

自分たちは被災しなかったけれども,いつ何時被災するか分かりません。特に今は小さい子供を抱えています。この状態で被災した場合,どうやって生活していくのかというのは考えねばなりません。以下の記事にも書きましたが,妻は実際に子連れで被災した方の話を聞いて,特にそうした危機意識を持ったようです。

 

ママたちの3・11から学ぶ~子連れで震災をどう乗り切るか - いつか朝日が昇るまで

 

関東地方もいつ大きな地震が来るか分かりません。長男の成長が震災を思い出させ,同時に震災が起きたらどう生きていこうかと毎年考える日。それが我が家の3月11日です。

 

 

子連れ防災手帖―被災ママ812人が作った

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