いつか朝日が昇るまで

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中学入試問題国語 青山学院中等部

国語の中学入試問題を解いた感想です。

今回は平成20年青山学院中等部です。

大問は3題です。1は詩です。これは難しくありません。過去問でしっかりと対策をしておけば問題ないでしょう。
2は論説・説明文です。文章は短いですが、内容は難しいかもしれません。個々の設問は難しくはありませんが、効率よく探さないと時間切れになります。例えば

(5)―E、何を「ぶち壊されるのを嫌う」のですか、□(ここでは( ))に文中の語で答えなさい。

(6字)をつくり出す(3字)

文章は

日本人は「ウチ」と「ソト」の区別に敏感なので、みなが「ウチ」の中で一体となっているのを笑いによる客観化によって、Eぶち壊されるのを嫌う。ただ、すべての「ウチ」の人がばか騒ぎをして笑うときは、一体感が助長されるのでいいが、こんなときは低級な笑いを誘うものが好まれ、ユーモアというものから遠ざかる。

最初の6字は(「ウチ」の中)が簡単に入りますが、後ろの3字の(一体感)をどれくらい早く探せるかがポイントです。(一体)から考えることができるかどうかが勝負の分かれ道ですね。

3も論説・説明文です。これも文章が短いですが、文章全体を理解しているかどうかを問う問題があります。(4)がその問題で、一行目の言葉が解答欄に入ります。―線部は一番最後にあります。

今の段階では問題の解き方を学ぶための教材として使うのが良いでしょう。

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