いつか朝日が昇るまで

子育て、受験、日々考えたことなどを紹介するブログです。みなさんの気楽な子育て,中学受験を応援します。

そうは言っても学歴高ければ就職有利でしょ?

京大生が就職活動で苦戦する。確かに考えられることですが,他の大卒の人に怒られるんじゃないですか?

 

「大学3年のおととし、就職活動をしたんですが、エントリーシートを10社送って、結果は1次面接で全滅です。で、自分なりに問題点を整理してみたんですが、失敗の原因は主に3つありまして、1つは化学、医学、インフラなどの大企業ばかりを狙ったこと、2つ目は面接の練習を怠っていたこと、3つ目は友達や先輩などからの企業情報の収集をしていなかったこと、です。やはりどこかに『自分は京大生だから』というプライドと慢心があったと反省しています」

 説明も理路整然としてわかりやすい。あえて言えば、やや理屈っぽい印象があることと、丁寧すぎる注釈が会話のところどころにはさまれるきらいがあることが気になったが、これも理系出身者共通の傾向で、不採用の理由にはなりそうにない。

 だが、山中君本人は「1次面接での敗退」という現実に大きな挫折感を覚えた。

 「1次面接は集団面接やグループディスカッションなのですが、“リーダーに必要な要素とは何か”とか“新規事業で店を出すことになったが、どんな業態なら成功するか”など、いろいろなお題が出されて、それに対する自分の考えを面接官に話したり、学生同士でディスカッションしたりするんです。これが自分にはうまくできなかった……。普段からそういうテーマについて考えていなかったということもありますし、自分の考えをきちんと説明できなかったという部分もありました」

 

しかし10社ですからねえ。失敗している人で100社とかいるのではないですか?

 

 「いま、企業が求めているのは、理系の専門的知識と文系のコミュニケーション力を兼ね備えた人材です。専門知識は大学の偏差値や成績で勝負できますが、コミュニケーション力は面接での“対話力”がポイントになります」

 会話力ではなく、対話力?

 

 「そう。会話力と対話力は違うんです。対話力とは相手と話の論点をずらさずに最後まで会話を続ける能力をいいます。そのためには相手が話している内容をきちんと理解する必要がありますし、自分が話したい内容の中から、何を話すべきか取捨選択をして、的確に相手に伝えなければなりません。山中君に限らず、いまどきの学生さんにはこの対話力に乏しい人が増えているんです」

 

こういう分析って結局,結局「人間力」に行きついて,人物重視みたいな大学入試につながるのでしょうね。でもね,専門に対する知識がしっかりと身についていれば,そんなの突き抜けますよ。

 

 

浅田氏がその卑近な例として挙げたのが、アルバイトである。

 

 「二流、三流大学で居酒屋でアルバイトをしている学生などの場合、日常的に社会人と接し、彼らのホンネを耳にしたりする機会があります。そうした中で『大人ってこういうものなんだな』という具体的なイメージを持てれば、面接でもある程度、大人と同じ目線で対等に話すことができます。ところが一流大学の学生はというと、アルバイトはほとんど家庭教師か塾講師。大人と接する機会はほとんどありません。また、挫折体験も少ないので、受験勉強以外で何か困難を乗り越えたり、人との葛藤を経験したりしておらず、人間力を養う機会に乏しい。結果、二流、三流大学の学生が思わぬ企業から内定を取ってくる一方で、山中君のように、一流大学出身でもなかなか内定が取れない学生が増えているんですね」

 

これ本当か?一流大学の学生は挫折してないの?よく分からん。それにそんなに社会経験が重要なら大学行かずにアルバイトしていればいいんじゃないの?高卒で就職すればいいんじゃないの?

 

 

学歴を否定すると人物重視になるというのがよく分からないですね。学歴否定しても能力主義は残るでしょうに。実際に就活している人たちはどう思うのでしょうか?

 

そんなまさか…京大生でも敗北 “高学歴エリート”を襲った就活の現実 (1/12ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)

 

 

 

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