いつか朝日が昇るまで

子育て、受験、日々考えたことなどを紹介するブログです。みなさんの気楽な子育て,中学受験を応援します。

子どもの生活を親の生活に合わせると不規則な生活になるよね。

今日はかなり大きな台風が来ているようで大丈夫かどうか心配しています。保育園にお迎えに行けるのかなあ…。

 

さて,子どもが不規則な生活になるというのは何もテレビやゲームのせいだけではありません。特に乳幼児期は親の生活に合わせているという影響もあるようです。

 

特に旦那さんの帰りが遅い場合,子どもを旦那さんに合わせようと夜遅くまで起こしているとか,旦那さんにお風呂をいれてもらうために,夜遅くまで待たせておくとか結構あるようです。

 

ある旦那さんは帰宅した時に子どもが寝ていた場合,無理やり起こしてしまう場合があるそうです。これには正直びっくりしました。「これって虐待ではないか?」と思ってしまいます。

 

ただアパートなどで部屋数が少ないと旦那さんが家に帰って来た音で起きてしまうこともあるようです。そしてそこで覚醒してなかなか寝ない…。これはもう工夫して生活するしかありません。

 

前述した子どもを起こす人は論外としても,ねんねトレーニングなど大人の生活に子どもを合わせるという意見は多いようで,それが生活リズムも大人が主導権を握ってコントロールすべきという考えがあるように思えます。

 

 

 

赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド

赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド

 

 

 

 

カリスマ・ナニーが教える赤ちゃんとおかあさんの快眠講座

カリスマ・ナニーが教える赤ちゃんとおかあさんの快眠講座

 

 

日本人が書いたものとイギリス人が書いたもので基本的には変わりませんが,イギリス人の方がスパルタな感じがします(笑)。あるお母さんは「今日はねんねトレーニングでリズムをまた戻すよ」と言っていました。このようなトレーニングを喜々としてやっている方に関してはちょっとびっくりします。

 

もちろんねんねトレーニングそのものが悪いと思いません。うちもなかなかうまく寝れない子だったので睡眠不足の状態がどれだけ辛いのか理解しているつもりです。しかし,子どもを一方的にコントロールしようという考え方が怖いなと思ってしまいます。まあ,我が家がこのようなコントローねんねトレーニングに失敗しているからかもしれませんが…。

 

子どもを第一に考えるという日本式の子育てというものが見直されている部分も大きいのかもしれませんが,すべてダメというわけでもないですよね。我が家のようにどちらにも偏っていない育児をしていると,一方で「子どもの好きなようにさせすぎ」,また一方で「子どものことを考えていない」と双方に責められるという状況を招いたことがあるので,バランスを取るというのは難しいかもしれません。

 

 

でも生活リズムということに関しては子どもに合わせていくのが一番だと思います。

 

 

【パパママ必読】睡眠が不規則な子どもほど問題行動を起こす確率が高いとの英大学調査結果 - IRORIO(イロリオ)

 

 

 規則正しい睡眠が子どもの健やかな成長を促すのは言わずもがなだが、英ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン、Yvonne Kelly氏らの最新の研究で、規則正しい睡眠が子どもの問題行動にも深く関与していることが明らかになった。2000年~2002年に生まれた10,000人以上の子どもを調べたところ、睡眠時間が日によって極端に異なる場合や、ベッドに入る時間が毎日違うなど、不規則な睡眠を強いられた子どもは体内時計がメチャクチャとなり、自閉症スペクトラム障害 (ASD)や注意欠陥多動性障害(ADHD)などを発症するリスクが高まるという。

同氏が行った調査では新生児から3歳児の20%が寝る時間が定まっていなかったとか。この数値は5歳になると9%、7歳になると8%と徐々に就寝時間は決まってくるようだが、睡眠が不規則な子どもほど問題行動を示す数値も高くなることが判明した。睡眠が不規則な7歳児のくだんのスコアは8.5で、規則正しく睡眠をとっている同年齢の子どもの平均6.3~6.9に比べると明らかに高い。更に彼らの教師にも話を聞いたところ、睡眠時間が不規則な子どもほど、学校で問題行動を起こす割合も高かったという。

 

こういう結果もあるようですから,子どもの好きなようにさせることと子どもをうまくコントロールすることを使い分けていかないといけないのでしょうね。まあ,実際には難しく,我が家もそれがしっかりと出来ているとは言えないですが…。

 

 

イラストでみる乳幼児の一日の生活のしかた―生活リズムの確立

イラストでみる乳幼児の一日の生活のしかた―生活リズムの確立