いつか朝日が昇るまで

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分娩施設の選び方~経験して分かった注意すべき点

以下のはてな匿名ダイアリーを読んでまるで自分達のことでは,と思ってしまいました。でも,もしうまく分娩施設を選んでいたら防ぐこともできたのでは?と思ったので,いくつか注意点を書きたいと思います。このような条件をすべて満たす分娩施設はないのかもしれませんが,参考にしてみてください。

 

出産後の育児スタートのあまりの過酷さに鬱になった話

 

 過酷な育児のはじまり

 

だけど、産んだ直後から、母子同室で3時間おきの授乳が始まった。

分娩台で1時間休んだあとは、すぐ個室で赤ちゃんと二人きりにされた。

ゆっくり寝ることも体を休めることもできないまま、ハードな育児の始まりだ。

 

注意1 夜間は預かってくれる施設を選べ

分娩施設によっては母子同室ではありますが,夜間は預かってくれるところもあります。日中母子同室で大変な訳ですから,夜間は預かってもらえる分娩施設を探した方が良いと思います。

 

 産んですぐに母乳がでるお母さんは、実は少ない。

赤ちゃんに吸われることで、それが刺激となって脳内ホルモンが乳房に働きかけ、母乳が出るようになるという。

だから、でなくてもとにかく3時間おきに赤ちゃんに乳首をくわえさせなくてはいけない。

でも、産まれてすぐの赤ちゃんは吸いつく力も弱く、「吸う」こと自体がとても下手くそだ。

そして母親にとっても授乳はとてもむずかしい。

赤ちゃんの位置、乳首との高さの調整、手の置所、クッションや座布団をいくつも使って、位置を調整しながら、汗だくで吸わせる。

赤ちゃんは体力がなくて少し吸い付くと力尽きてしまう。

まごまごしながら右の乳首をどうにかくわえさせる。吸い付いたと思うとすぐに口から外れてしまう。またくわえさせる。また外れる。

そのうち疲れて赤ちゃんが寝るので、起こす。

今度は左右逆のおっぱいだ。

左を吸わせて、おしめを替えて…これでもう一時間だ。

体中が悲鳴をあげていて、眠たくて眠たくて頭が割れそうに痛くて、貧血でふらふらするのに、寝る時間は二時間しかない。

横になる。

 

注意2 母乳マッサージもしてくれる施設を選べ

これは助産師の質によります。赤ちゃんが飲むのが下手でもうまく飲ませるやり方というのがあるのです。しかも母乳の出が悪ければマッサージもしてくれます。うちの妻は病院で教えてもらったやり方が悪く,近くの助産師さんのところに行ったら「おっぱいが死んでいる」と言われました。初乳も与えられておらず,「もう少し遅かったらおっぱい出なくなってたよ」と言われました。

 

そこでマッサージをしてもらったらかなり出が良くなりました。でも最終的には赤ちゃんに吸ってもらうしかないようです。

こちらの方もマッサージをしてもらっているようですが,あまり良くなかったのではないでしょうか。

 

授乳室の隣の人は、おっぱいの出がいいみたいだ。

赤ちゃんがゴクゴク、と美味しそうにおっぱいを飲んでるのが見える。

幸せそうに微笑んでそれを眺めているお母さん。

我が子はおっぱいを一滴も飲めず2日目。産まれてからまだ何一つ口にしていない。

 

何も飲まなくても3日は胎内にいたときの栄養が残っているから大丈夫だという。

 

注意3 できるだけ個室を選べ

個室はとてもお金がかかりますが,周りの人のことを気にしなくてもいいので,とても精神的に楽です。また個室でないと,夜間に自分の子供を預かってもらっても他の方が子供を預けていなければ泣き声と一夜を過ごす状態は変わりません。我が家は個室で非常に良かったと思っています。

 

注意4 母乳育児を過度に推奨する施設は避けろ

最後ですが,母乳育児がすばらしいというのは分かるのですが,ミルクを一切与えないという施設は行き過ぎだと思います。そういう施設は避けるべきです。ある方は,ミルクを上げさせてほしいと家族で院長に直談判してやっと許可が下りたとか。事前に調べておくのが良いでしょう。

 

 

思いつくことを書いてみました。出産については確かにつらそうでしたが,それ以上に育児は大変でした。特に授乳に関して。

妻もこの方と同じように3時間おきの授乳。睡眠不足で大変そうな妻に対してどうしてあげることもできず,人知れず涙した日もありました。

 

 

出産後が少しでも楽であれば,体力の回復も早く,もう少し楽な育児ができたかもしれません。そんな思いで注意点を書いてみました。本当は無痛分娩にしたいのですが,妻には無理そうです。それでも第2子が欲しいと思う私たちはちょっと頭がおかしいのかもしれません(笑)。

 

 

また思い出した点があったら書きたいと思います。

 

 

 

最強母乳外来  ママをたすける実践編!

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