いつか朝日が昇るまで

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子供と歩くのは大変なんだよね~道路には危険がいっぱい

散歩するのが気持ちいい季節になりました。子供がいないときは妻と二人で散歩していましたが,今は子供がいるので3人になります。

 

 

こういう季節なので子供と散歩しようという意見も多いんですね。以下の記事も「歩育」と言って子供と散歩することを勧めています。

 

 

歩くことで子どもの成長を促す「歩育」のメリット3つ | マイナビニュース

 

 

 ●子供と一緒に散歩をしよう! 「歩育」のすすめ 

 

ー 季節を感じることで五感が刺激され、感情が豊かになる 

 

毎日同じ道を歩いていても、いつも同じ景色ではありません。季節によって草木や花の成長に変化があったり、犬の散歩に遭遇して動物に触れ合えたり、虫を発見したりします。歩くことで景色やにおい、自然を肌で感じることで感性が豊かになるそうです。 

 

ー 親子でコミュニケーションをとる時間が増える 

 

歩いているとき、「これ、なあに?」と目に止まるものに興味をもつと思います。植物やお子さんが喜びそうなものを見つけたら、声をかけてあげると会話が始まるでしょう。 

 

また、すれ違う地域の人々とも挨拶をかわすことで会話が生まれます、家族や友達以外の人との関わり方なども学ぶことができます。 

 

ー 足の裏が鍛えられ、健康的に! 

 

歩くことで足腰が鍛えられるだけでなく、自律神経も鍛えられ体も丈夫になると言われています。言葉を話し始める1歳半くらいからは、どんどん言葉も覚えていくので、たくさん歩いてお歌やおしゃべりをしながら楽しく覚えていくと良いかもしれませんね。 

 

 

分かりますよ,子供にとって散歩することがいかに大切か。でも現状ではそんなにたくさん散歩させられません。もちろん時間的制約もあるのですが,それ以上に道路が危なすぎる。

 

 

車が危ないというわけではありません。実は危ないのは自転車。自転車は歩道を走ることもありますから,こちらが歩道だと思って油断していると,ものすごいスピードで走ってくる場合があります。

 

 

大人はまだ気を使っているのが分かるのですが,小学生の団体は本当に怖いです。何回もぶつかりそうになりました。たとえばこんな事故がありました。ちょっと紹介しておきます。

 

なぜ高額?小学生が自転車事故起こし損害賠償9500万円 〈AERA〉-朝日新聞出版|dot.(ドット)

 

小学生でも、自転車事故で加害者になってしまえば高額の賠償が求められることを知らしめた判決だが、どうしてここまでの額になったのか。『トラブルから子供を守る法律マニュアル』などを監修する弁護士の梅原ゆかりさんは、被害者に後遺障害が残った場合などには、賠償額が跳ね上がることが多いと指摘する。

 

「どんな被害を被ったかを積み上げて算定するため、介護や通院に必要な治療費、交通費などで高額になります。民法上、12歳ぐらいまでは責任無能力とされ、未就学児と小学生の行為は親の責任になる確率が非常に高い。子どもが学校にいる間も例外ではなく、親が何度も注意したと主張しても、監督責任を果たしていないという理由で簡単に排斥された例がある」

 

 

 加害者の年齢や、故意か過失かで賠償額が大きく変わることはないというが、子どもが加害者になった事故とその賠償金の事例を見てみると、同じ自転車事故でも、スピードが速すぎる、無灯火、携帯電話の操作中、信号無視など一般的に「ルール違反」とされるような行為を指摘され、賠償額が数千万円に上っているケースもある。

 

こういう事故を起こすと被害者の方だけでなく,加害者のご両親も大変ですよね。でもこういうケースって起こる可能性がかなり高いと思います。もっと小学生に交通ルールを徹底しないとますます事故が起こると思いますよ。

 

みんなで安全意識を高めていった方が良いでしょうね。

 


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ということで,道路は危険がいっぱいなので。どうしても散歩=公園になってしまいますね。しかも小学生がいない午前中。その時は公園遊びもかねて散歩できます。妊娠中にも関わらず,毎日子供を連れて公園に行っている方もいます。本当に頭が下がります。

 

 

最初の記事だと別に散歩が道路だと限定されているわけではないようなので,公園で散歩を実践すればいいのでしょうね。まあでも動き回る我が子をずっと追いかけまわすには相当の体力がいりますよね…。

 

 

自転車はここを走る! (エイムック 2344)

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