いつか朝日が昇るまで

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いじめの後遺症~どう影響したか

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いじめ問題はいじめが終われば終了なのですが、実際はいじめが終わった後も心に大きな傷を残し、それで対人関係で苦しむということがあります。


これは私自身の体験談で、現在の自分を分析した結果です。


私がいじめを受けたのは小学生の時です。リーダーがいまして、その人に嫌われると集団で無視されるという状況で、私もその対象になりました。


それは本当に辛い体験で「明日は大丈夫だといいな」と毎晩祈っていました。田舎なのでクラスは1クラスだけ。クラス替えでどうにかなるものではなく、しかも親同士はみんな友達。とても相談なんてできない状況でした。


最終的にはそのリーダーは周りの反発にあい、無視されることになっていじめは終了するのですが、その後遺症が残るのです。


そんなことが繰り返されると人の顔色を見て行動するようになります。それが中学、高校と続くのです。お陰で空気は読めるようになりましたが、自分の本音が言えない辛い状況でした。


これではいけないと大学に入ってから自分の本音をぶつけてみたのですが、そもそもそんなことをやったことがないので、うまくいかない。周囲との軋轢を生むばかりでした。


そして現在。今でも人付き合いは苦手です。だから会社組織に属せないのかもしれません。でも結婚もできて子供も持てたのは幸運以外の何物でもありません。妻には感謝です。


ところでいじめをしていたリーダーですが、今は親友です。彼も周囲から無視され、無視されることの辛さが分かったようです。そういう意味では同じ辛さを味わったのかな…。


で、いじめこう対処すべきとか見ると、「ほんと?」と思ってしまうわけです。いじめってそれぞれのケースで、全然違う。しかもそれっていじめが終わったら終わりではない。いつもそんな風に感じるわけです。


だからいじめがどうすればなくなるかとか言えません。できるのは「逃げられるなら逃げた方が良い」というアドバイスぐらい。そうしたら楽だったかもと思います。良いアドバイスではありませんが…。


むしろみなさんならどうするか、聞いてみたいです。それが参考になる人がいれば良いなあと思います。変な終わりですいません。