いつか朝日が昇るまで

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人間関係のストレスを家族と解消~理想の家族だね

ストレス解消も人間関係の中で行うしかない?

仕事をしていると人間関係でストレスを感じることがあり,それをどうすれば解消できるのかという悩みは誰でも抱えているのではないでしょうか。私は一人でいることでストレスを解消することができると思うのですが,人間関係のストレスは人間関係の中でしか解消できないという意見もあるようです。一人でいることは息抜きにはなりますが,根本的なストレス解消にならないとのこと。なるほど…。

 

■ストレス解消の人間関係を持たないのが原因

 

佐々木先生の言うストレス解消のできる人間関係とは“気心の知れた、安心できる友人、知人、家族”です。

 

「現代人が、なぜストレスが多いかというと、ストレスになるような人間関係が多く、ストレスを解消できるような人間関係を持たないからです」

 

ギクッときた方も多いのではないでしょうか? 仕事中心の生活になると、気心の知れた友人との付き合いや、家族との時間も減ります。仕事に関わる人間関係が増えるわけですが、どうしても“仕事感”は拭いきれません。“気心の知れた、ホッとできる、何でも言える相手”にはなりえず、緊張感は残ります。

 

一方で気心の知れた相手との時間は、心からリラックスできますよね。一緒にいて他愛もない話をするだけでもストレスは消え、楽しさや心地良さが残ります。「ありのままの自分でいても、いいんだ」とも思えますよね。 

 人間関係のストレスは「人間関係の中でしか解消できない」と判明 | WooRis(ウーリス)

 

そういう意味では家族が重要なのでしょうね。家族とコミュニケーションがうまくとれないと会社でのストレス,家庭でのストレスが重なり,結果,家に帰らないということになりそうです。

 

私の知り合いも「家に帰りたくない」と無駄に会社に滞在したり,休日なのに出勤したりしていました。むしろ会社にいる方がストレス解消になっているような感じです。会社ではいきいきしていますので…。

 

日本の会社は労働時間が長すぎるという問題もあります。家庭でストレスを解消したいのに,帰りが遅く朝が早いのでそもそも家族とのコミュニケーションの時間がないというケース。これも結構多いようです。

 

ストレス解消できる人間関係をどう築くか。

■ストレス解消になる人間関係を築こう

 

では、人間関係のストレスを解消するにはどうすればよいのでしょうか。

 

「一人でいる方が、退屈で苦痛であって、コミュニケーションする時の方が、ストレス解消になるんだというふうな人や家族、友人、知人を持たなければ人はストレスを解消していかれないのです」

 

 

仕事が忙しいと、つい疎かになる身近な友人、家族、恋人との時間。実はその中にストレス解消の答えがあったのですね。

 

ある奥さんの話ですが,だんなさんとコミュニケーションをとることを諦めていて,それでいいやと思っていたのですが,結局,それは自分の気持ちをごまかしていただけで,イライラが子供に行くという最悪の状態でした。

 

そこである日,だんなさんに不満を爆発させ,だんなさんは「そこまで言われるとは…」とかなり落ち込んだようです。「そんな男性が良いならほかの人と結婚したら」とも言われたとのこと。しかし,そのだんなさんは次に日から少しやさしくなって,奥さんの方も今後も夫婦を続けていく自信ができたとのこと。

 

前にも子供もいるのに「離婚だ!!」と大騒ぎでしたが,お互いの気持ち(この場合は奥さんの気持ちですが)をしっかりとぶつけて解決に向けて話し合えたというのが大きいのではないでしょうか。今までは無視するという結果になり,全く問題解決に向かっていませんでした。

 

その奥さんが言っていましたが,私もいたらないところがあると正直に認め,その上で相手に対して意見を言ったのが良かったとのこと。相手に何かをしてほしいだけでは喧嘩になって終わるだけです。相手に変わってほしいなら自分が変わらなければなりません。

 

とはいえ,この夫婦は今後もいろいろな問題が起こるでしょう。ただお互いが変わろうという意識があれば,その問題も乗り越えられるのではないでしょうか?そんな風に感じました。

 

最後に

相手に対してストレスを感じるというのは自分が言いたいことが言えないというのが大きいと思います。会社ではそういう場面も多々ありますが,家庭でもそういう状態だと大変でしょうね。お互いがお互いのことを思いやる姿勢があれば,ストレスを解消できる関係が築けると思いますよ。

 

相手に変わってほしいならまず自分が変わること。これはとても難しいことです。でも自分次第で変えられるものでもあります。本当に大切な人間関係を守るために,自分を変えていくというのは重要だと感じるこのごろです。先ほどの夫婦にも頑張ってほしいものです。第二子も産まれるそうなので。

 

 

子どもへのまなざし

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