いつか朝日が昇るまで

子育て、受験、日々考えたことなどを紹介するブログです。みなさんの気楽な子育て,中学受験を応援します。

私がフリーランスで生き残るために心がけている10の方法

 ICHIROYAさんのブログを読んでなるほどなあと思いました。そこには自分も心がけている内容が書かれていました。そこで自分も今までフリーランスとして生きてきたので,そのために心掛けてきたことまとめたいと思います。なお生活費の大半はアルバイト(給与)で賄っています。今後はもっと違う仕事を増やしたいですね…。
 
 
私は修士課程に進学して,その後,博士課程に進学する際に,正規雇用はないことを前提にしていたので,その後も生きていくためにどうすればいいかずっと考え,実践してきました。実際に一回も正社員になったことはありません。それが次の10の項目というわけです。あくまでも自分が実践してきたものなので,すべての人に当てはまるとは限りませんが,参考になればと思います。
 

1.できることを増やす。

 実は仕事というのは必ずしも1流になる必要はありません。むしろ1.5流だけれどもたくさんのことができる方が仕事を頼まれやすいというのがあります。多くの仕事ができると依頼者としては一人にすべて任せることができますし,コストカットもできます。必ずしも1流である必要はないのです。

2.とりあえずイエスと言う。

 来た仕事は選ばない。というか選んでいる余裕はありませんでした。でもそうすることで信頼され,多くの仕事を頼まれるようになったと思います。

3.人に感謝する。

 人とのつながりはとても大切です。ささいなことでも感謝を忘れないというのが大事。そうすると依頼者が仕事を頼むときに真っ先に頭に浮かぶ人になれるわけです。また,他の依頼者を紹介してもらうこともあります。

4.自分の能力を過信しない。

 仕事を一人で引き受けていると「自分はできる人間では」と思うようになり,横柄な態度になります。自分で何でもできると思いがちですが,ひとつの作品には多くの人が関わっているんですね。製作者はそういうのを忘れがちです。こういうとのは取引先にも見えてしまうこともあり,トラブルのもとです。

5.取引先は多いほどよい。

 フリーランスで受ける仕事というのはいつなくなるか分かりません。取引先はたとえ少額であっても多い方が良いです。これはとても重要なのですが,新規の案件を取ってくるというのはとても大変で,今でも苦労しています。

6.借金はしない。

 フリーランスは先が見えません。借金をして大勝負するのはかなりリスクが高いです。まあそもそも借金できません(笑)。堅実に業務をこなしていった方が良いと思います。

7.良いパートナーを見つける。

 私の場合,これは妻です。妻はイラストレーターを使ってイラストが描けます。これだけで私たちの仕事の幅が広がります。仕事上,大変なメリットです。また,非正規で働くには妻の理解が必要です。私なんで結婚した時に貯金はほとんどありませんでした(笑)。もっとも妻は結婚が決まってから「金がなくてやばい」と思ったようですが…。

8.休みがなくても苦にならない。

 はっきり言って休みはありません。でもそれが苦にならない人でなくてはなりません。幸いなことに研究者は日々研究ばかりしており,休むという感覚がありません(休みがあれば研究していましたので)。そのため仕事もやり続けることがそれほど苦になりません。

9.仕事で必要なものには金をかける。

 借金はだめですが,仕事のために必要なものには金をかける必要があります。アドビのイラストレーターは高かったのですが,買いました。当時はこんなに使うとは思いませんでしたが,それを使った仕事が最近増えています。パソコンも常にバージョンアップしていますし,必要な本はすべて買っています。それが次の仕事につながっているわけです。

10.すぐに儲けようと思わない。

 正社員ではないですので,仕事に対してすぐに利益をあげようと思います。生活がかかっているので焦りますからねえ…。先ほど書いたように取引先を増やすことで,とりあえず生活できる基盤だけ確保し(私の場合,アルバイト),その上で利益を出す方法を考えましょう。
 
いかがでしたでしょうか。フリーランスとして10年以上生きています。なんとか今まで生きてきました。今後もうまくいくかどうか分かりませんが,もし院生など非正規社員で生きていこうという方の参考になればいいと思います。
 

 

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