いつか朝日が昇るまで

子育て、受験、日々考えたことなどを紹介するブログです。みなさんの気楽な子育て,中学受験を応援します。

夢を追うことに年齢制限がありますか?

よく小学生の作文で「将来の夢」というのがありますよね。卒業文集のために書いた記憶があります。


私は水泳をやっていたので、「鈴木大地みたいなオリンピック選手になる」というのが、将来の夢でした。


しかし中学校に行って1年ぐらいしたらもう水泳はしていませんでした。私が進学した中学には水泳部はなく、陸上部に入って他のプールで水泳をしていたのですが、自転車で転んで骨折。全治3ヶ月で水泳は辞めました。


あまりにも早い夢の断念…。その後、勉強で好きだった数学を頑張ろうと思ったわけですが、これも大学入って辞めました。


それからもう15年にもなりますが、研究者として社会をよくしようという夢が最も長く続いています。これって簡単に叶うものではないので、ずっと続きそうです。


そういう意味では夢を断念することはあったのですが、夢が無くなることはなかった訳です。


夢を追いかけることはある一定の年齢までは許容されているのに、その年齢を越えるといい加減現実を見ろとなります。


私の場合、30歳でした。最初は「勉強することは良いことだ」と言われるのに、30歳を越えると「いい加減定職につけ」となるわけです。


そんなことを言われる訳ですから、実家には帰らなくなるわけですね。私の場合、結婚が全てを救ってくれたのかもしれません。


今も定職についているわけではありませんが、田舎では結婚して一人前という考えが根強く、それで何も言われなくなりました。


夢をもつというのは若者だけの特権ではありませんし、夢を実現できることだけに限定したら、もはや夢とは言えません。


夢を追っていると「現実を見ろ」と現実に引き戻そうとするのやめませんか?夢敗れたときに「ほら言った通りだろ」と言うのやめませんか?もう一度チャレンジしようと言える社会であったらと願うわけです。


小学生に「夢について」の作文を書かせたので、こんなことを考えてしまいました。