いつか朝日が昇るまで

子育て、受験、日々考えたことなどを紹介するブログです。みなさんの気楽な子育て,中学受験を応援します。

じいさんはなぜ孫の面倒は見るのか

今、帰省するために乗った新幹線の中からこの記事を書いてます。帰省先は自分の実家で、父親と母親、つまりじじ・ばばはまだ健在です。


それでばあさんの方が孫の面倒をみたいと思うのは分かるんです。それなりに世話してもらったという記憶があります(なぜそれなりかというと、私は長男で母親は弟二人の方の世話をしていたこと、長男であるため祖母が色々と面倒を見てくれたので、祖母に世話してもらったという記憶が強いからです)。


しかし実家に帰るとじいさんの方が面倒見たがるんです。率先してベビーカーを押したがるとか(私の母親の姉たちはあの○○がベビーカー押すなんてと笑っていました)。


私は父親と遊んだ記憶がほとんどありません。うちの父親は釣りバカで、毎週釣りに出掛けていました。そのため遊ぶ暇などありません。この前、そんな話をしていたら弟が「あれは虐待だよ」と言っていて弟がそんな風に思っていたのかと驚くと同時に、そうだったのかなとも思いました。まあでもそれに対する精神的な悪影響はないとは思います。


このような考えに対して私の母親は「まだ若かったからだよ」と言っていますが、「いやいや定年後も釣りバカじゃないか!」と怒っている私です。


最初は何にもできずただベビーカーを押す父親で、子供の前で酒盛りしたりポケットにタバコをいれておくなどの愚行が目立ちましたが、最近はじいさんが板についたのか、孫にしつけまでできるようになり、私と妻の評価も上昇中です(余談ですがうちの弟はタバコを誤飲して大変だったらしい…)。


まあ今、これだけできるんだから俺たちが子供の時にもしっかりやれよなという思いはぬぐい去ることはできませんが、老い先短い命なのでそこら辺は許してあげようと思います。


ちなみにその父親が反面教師になって、私は育児にも参加しており、親戚のおばさんが私の妻に「あの父親みたいでなくて良かったねえ」と言っていました。悪い見本が近くにいて良かったのかな?(笑)

新米じいじ 初めての孫育て 祖父、ソフリエになる

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