いつか朝日が昇るまで

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独身女性は独身貴族とは言われないのかな?

大晦日に次のエントリーを見てふと考えました。

 

ずっと独身でいるつもり? (70) 独身でも、私は私 | マイナビニュース

 

そう言えば独身男性は独身貴族って言われるけど女性は言われないのかなということです。最近も「独身貴族」というドラマありましたね。例えば草薙さんのインタビューから。

草彅さんはなぜ結婚したくないのでしょうか?

守とまったく一緒です。守のセリフに、「女性とは送り届ける生き物であって、生活を共にする生き物ではない」というのがあるんですけど、リアリティーがあるな、と感じました(笑)。僕自身、年齢を重ねるたびに、「ひとりってラクだな」と思いますので。うち(SMAP)のメンバーの中居(正広)くんも、よく「人とは生活できない」と言うんですけど、僕もそうですね。中居くんは僕の先輩の「独身貴族」ですので、今回の役を演じるに当たっても参考にさせてもらいたいですね(笑)。

 

結婚を「いいな」と思ったことはありませんか?

憧れはあるんですけど、現実となるとちょっと…(笑)。早朝、暗いなかでトイレに起きたときにふと「結婚してもいいかな」と思うこともありますけど、それ以外はないですね(笑)。その一瞬は少し寂しいのかもしれないですね。今はそう思っていますけど、そういう人が現れたらパッとしちゃうかもしれないですけど。

 

多趣味というところも、草彅さんと守は似ていますね。

ジーパンやブーツが好きだったり、というのも一緒ですね。1話で70万円の靴を買うシーンがあるんですけど、僕もそういう値段でジーパンを買っちゃうことがありますから。しかも、本当は60万円なのに先に「70万円で譲ってください」と言ってしまう。ああいうところも似ているんですよね(笑)。

 

奥さんがいたら怒られそうですね。

 

ですよね! でも、そんなこと言われたら…離婚ですよね(笑)。

 

(省略)

 

この作品を通じて、草彅さんはどんなメッセージを伝えたいですか?

日本では今、未婚率が高いそうですので、「結婚したい」と思う人が少しでも増えたらいいですよね。人はひとりでは生きていけませんし、愛する人がいて結婚するというのは素晴らしいことですから。実は、この作品は牧野プロデューサーをはじめ多くの独身のスタッフによって作られていますので、そのリアリティーはすごいものがあると思うんです。生半可ではない、人生をかけてドラマを作っている、というのが感じられるんです。今回そういう方々とお仕事ができ、しかも「結婚したくない男」の役を僕に当ててくださったということに、みなさんの気持ちを強く感じています。すごく頑張りたいと思わせてくれています。きっと、視聴者の方にも伝わるような素晴らしいドラマになるんじゃないか、と期待が高まっています。毎週楽しみにしていただけたら嬉しいです!

独身貴族 - フジテレビ

 

草薙さんにはまず自分が結婚する気持ちになって欲しいとは思いますが,それは置いておいて,先の記事では以下のような女性の気持ちが書かれています。

 

結局、この連載を始めて感じたことは、独身女というものは、予想以上に見下されていて、結婚を焦って行動していることが明確でければ、「何を考えているのかわからない」「早くなんとかしないと"間に合わなく"なるのに」と思われている、ということでした。

いきいきと感情を動かしていた自分自身は、どこに行ってしまったのでしょうか。我慢して、おとなしくして、男の気に入るようにふるまわなければ結婚できないのだと、自分自身を封じ込めるような真似を、なぜ私はしているのだろう、そしていつまで続けるのだろう? そう思ったとき、私は自分がいったい何をしているのか、よくわからなくなりました。

「独身女」という立場を必要以上に背負いすぎ、「結婚してもらうには、こうしなければならない」と思いすぎた結果、人生はすごくつまらないものになってしまいました。 そしてがんばってみても、結婚相手として選ばれないどころか、恋愛の相手としても選ばれない。私自身は、それほどまでに魅力がないのか……。全身から自信というものが抜け落ちていきそうになりました。

私は自信を捨てたくありません。私は37歳になりました。これから先、パートナーを得られるかわからない。恋愛をして、失恋するかもしれない。そんなことがあったとき、自信がなければ、生きてはいけません。どのように思われても、自分を好きでいたい。

こういうことを言うと、今度は「もう結婚する気がないんですね」と言われたりします。本当に泣きたくなります。一人で生きたいなんて思っていない。そして、誰でもいいから一緒にいたいとも思っていない。それだけなのに、なぜそんなにものごとを単純化したがるのでしょう。私は、もうそんな人たちに、理解してもらわなくてかまわない。形ばかりの結婚をすることで、そういう人たちのコミュニティに受け入れてもらおうとも思わない。

 

私は、「もう若くない独身女」ではなく、ただ私自身として生きたいです。それは、結婚している人も、子供を持っている人も、みんなそうであればいいと思うのです。立場で生きるのではなく、意志で生きることだけが、人生を輝かせるのだと、私は思っています。

 ずっと独身でいるつもり? (70) 独身でも、私は私 | マイナビニュース

 

 

この違いは何なのか。やっぱり結婚・妊娠・出産という流れがあるからでしょうか?「若くない独身女」って「独身貴族」に見られることはないんですかねえ。

 

でもね,結局,男性の方も「独身貴族」なんて言っているけど大丈夫?と思われるのは事実なんですね。むしろ「独身貴族」なんて一部です。我が弟はお見合いを何回かしています…。

 

だから男性も婚活するわけですし,田舎での独身男性に対してはプレッシャーがかなりあるわけです。そういう意味では男性の方も上記の女性と同じように感じている人が多いのかもしれません。

 

そんなことを仕事しながら考える大晦日でした。みなさん御免なさい…。

 

 

私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな (一般書)

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