いつか朝日が昇るまで

子育て、受験、日々考えたことなどを紹介するブログです。みなさんの気楽な子育て,中学受験を応援します。

続待機児童問題 「2009年〜2011年 首都圏“待機児童”レポート」

杉並区で起こった訴えから待機児童問題をさらに考えてみたい。

そのために次のレポートを参照したい。

「2009年〜2011年 首都圏“待機児童”レポート」

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引用:●3ヵ年の調査結果サマリー

2009年4月は待機児童数が2万人を超え、大きな社会問題となった。その年に行った第1回調査では、入園申請をした母親の約半数が子どもを認可保育園に入れることができず、どこにも預け先がなかった母親の56%が就労を諦めたという厳しい現状が明らかになった。自治体もさまざまな緊急待機児童解消施策を行った。
2010年に実施した第2回調査では、認可外保育施設への入園割合が増え、待機児童解消施策として自治体が誘致を進めた認可外保育施設が待機児童の救済になっていることがうかがわれた。回答者の自由回答からも、待機児童への危機感や、育児休業を早く切り上げるなど、入園しやすくするための活動の工夫がみられた。
2011年の第3回調査では、パートタイム就労者などの母親が幼稚園に預けている割合が増加した。母親の働き方や、子どもの年齢によっては、認可保育園以外の預け先が広がったといえる。自治体の中でも、母親の働き方に合わせた預け先をコーディネイトする施策を行うところもある。
 保育所利用率が上昇を続ける中、待機児童対策は、卒園後の学童保育所の整備も含めた長期的な展望で行うべきであり、また母親の働き方に応じた預け先の相談やマッチングをしたりすることが有益ではないだろうか。

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ここからも分かるように自治体の努力でできることはまだまだたくさんありますね。さらに幼稚園に預けている人も増加しています。自民党は幼児保育無償化を提言しているので,その結果によってさらに動きがあるかもしれません。

子供手当もそうですが,子育て政策が一貫しないと先々の予定が立てられません。政治にはしっかりしてほしいものです。


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