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いつか朝日が昇るまで

子育て、受験、日々考えたことなどを紹介するブログです。みなさんの気楽な子育て,中学受験を応援します。

なぜドラえもんを入試問題に?〜麻布中学の問題

麻布中学ドラえもんについて出題されましたが、それに対する分析記事です。

麻布中学「ドラえもん問題」の真相(PRESIDENT ONLINE)


まずは問題から。

引用
99年後に誕生する予定のネコ型ロボット「ドラえもん」。
この「ドラえもん」が優れた技術で作られていても、生物として認められることはありません。
それはなぜですか。理由を答えなさい。

麻布の入試問題は面白い問題が多いですね。これは国語も同じです。次の引用はサピックスの分析です。


引用
「麻布中入試の理科の出題では、初見の題材を出す傾向がしばしばあります。受験生を“小さな科学者”としてとらえ、これまでどの問題集でも見たことも聞いたこともない切り口の問題に対して、どれくらい深い理解力や思考力があるかを問うのです。以前にも、ウランの半減期やAEDといった小学生には難解と思える内容も出題しています。それに比べ、ドラえもん問題はソフトな印象ですが、初見で科学的な思考が試されるという意味では、極めて麻布らしい問題だと思います」

サピックスでは次のようなやり取りも。


引用
それは、サピックスの5年生(新6年生)に松谷さんがこのドラえもん問題を授業で出してみたときのことだ。すぐにある子供が「(ドラえもんは)自分で成長しない」と発言をした。すると別の子が「ビッグライトを使えば大きくなれるよ。だから、成長っていえる」と反論した。ところが、最初に答えた子はこう再反論したのである。「生物の成長を細胞の増殖とすれば、(ビッグライトで大きくなる)ドラえもんは体内の部品1個1個が拡大するだけなので、成長とはいえないよ」。この5年生のやりとりを目の当たりにして、松谷さんも驚いたそうだ。


こういう議論ができるのは凄いよなあ。でも子供ってこういうの楽しくできるんだよな。しかも偏差値は関係ない。そういう意味でも麻布の入試問題は面白い!



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