いつか朝日が昇るまで

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子どもの声は騒音?

「子供がうるさい」

最近、よく言われることで子育て世代としては申し訳ない気持ちになることもあるのですが、これは日本だけのことではないようです。


騒々しい子どもたち


スイスでは次のような法律があります。

引用
教会、遊び場、リサイクルの空き瓶入れのような施設や設備から生じる騒音には、環境保護法と騒音保護法が適用される。しかし、騒音の最大許容限度は必ずしも適用されない。最大許容限度の適用対象は、航空機、電車、道路交通、産業施設、射撃練習場から発生する騒音。
その他の施設すべてに対しては、近隣住民に対し考量すべきレベルの騒音を起こしてはならないという法規制が適用される。騒音に対する客観的な基準を設けることが難しいため、判決はケースバイケースで行われる。
民法第684条は、不快感をもたらす有害な騒音から近隣の住民を保護するための法規制だが、騒音が不快感をもたらすものか、または有害であるかどうかは個別に判断される。
また、「静かな時間(quiet times)」を定める法規制を導入した警察や地方自治体もある。こうした時間帯(通常は夜間や昼食時)には、騒音規制が強化される。

これが子供達にも適用されているのです。


引用
それによると、現行の騒音に関する法律は、若者が集まる場所や校庭にも同じように適用される。そのため、子どもたちが発する声や物音を不快なものと見なさないとする(新しい)法律を、州レベルで成立させることはできない。

 この回答に対し、ペトルシックさんは矛盾を突く。「(社会は)子どもの肥満を防ぐために健康的なライフスタイルを推進し、子どもはもっと活動的にと言いつつ、その一方で子どもたちの活動を制限している」

引用
 「住民は(遊び場を作る計画を)全力で阻止する。彼らは共感など全くしてくれない」とリッツさんは言う。この問題を解決するため、デューベンドルフ市は、夏季に移動式の遊び場として利用するためのバスを購入した。

こういうのを見ると日本の方がまだマシなのかもしれない。流石に公園でうるさいと言われることはないし。

ただ学童保育などは場所を借りるのが大変だと聞いた。やっぱりうるさいんだろうと思う。こればかりは話し合いで解決するしかないと思うので、そういう話し合いの場が持たれることが望まれる。すぐに答えはでないけど、みなが少しでも過ごしやすい地域づくりをして欲しいし、したい。そのために政治の役割が重要だろう。