いつか朝日が昇るまで

子育て、受験、日々考えたことなどを紹介するブログです。みなさんの気楽な子育て,中学受験を応援します。

子育ては無理ゲー?

先日,NHKの討論を見てその世代間ギャップに討論の意味のなさを感じましたが,同じように遥洋子さんも感じていたようです。

周囲から嫌われても朝ごはんはおいしく食べる 自分の道を進むのはその覚悟から始まる

引用
まず、経営者には、礼儀正しく着席する年配者に対し、大股開きの若者が、“神話”だの“無理ゲー”だの、理解不能な日本語で向かってくる姿は無礼にしか映らなかっただろう。宇宙人に見えたかもしれない。

 育児と仕事の両立は現実的に無理なゲーム(芸?)である。3歳まで母親がついていてやらないと子はまともに育たないというのは脅迫に近い神話である。といった、男女平等的基礎知識が流布しきれていないのが、世間、だ。

 その世間と格闘するときに、「無理ゲー」と叫んでも通じない。また、「辛い」と涙ぐんでも動じない。では有識者はどう機能するか。

 彼らの武器はデータだ。いかに両立している国がGDPをあげているか、いかに日本が立ち遅れているか、いかに専業主婦という選択肢が非現実的か、等々。

だが、こういうデータを見てもなお、デーブスペクター氏が最後に締めた、「専業主婦もすばらしい」という発言を見る限り、なーんも価値観を揺るがす効果はなし、と、見ていい。

 データなど、何十年も前からその筋の専門家が発信してきて、今がある。データは、すでに問題意識を持つ人には利用価値があっても、経験値と過去の実感に依拠する普通の人の価値観を揺るがすほどの威力はない。

 新体制に取り組む企業の例もまた、「いーなー」という憧憬で、終わる。

確かにデータよりも感覚。なぜなら子育ては多くの人が経験しており,その経験をもとに語れるから。

引用
「子供を2人ほしい」というデータが仮にあっても、では、実際その時に、産むか産まないかは別だ。産みたきゃ産んでる。「やっぱ産みたくない」が勝つと産まない。

 少子化は、「産みたくない」結果の現実だ。

 その現実に、なんとかせねばとばかり政策は後から追いついてくる。

 みな、好きに生きればいいし、すでに生きている。そのことをデータを基に「問題だ」とし、「討論を」とする世間やメディアがおかしい。

番組が醸し出したものは、皮肉にも、社会的合意など永遠に得られないから覚悟しろ、という痛烈なメッセージだ。

 これは自己責任とは違う。人生の可否の責任は自分にある、というのではない。あくまで社会が未熟だ。悪いのは社会だ。明確だ。

 何かが叶わなかった時に、自分のせいだ、と思うのではなく、この時代、この社会で生まれてしまった現実を受け入れ、そんな社会に迎合されようなどと期待せず、選択を繰り返す。

 誰かに承認されようとせず、周りが敵ばかりでも、好きに生きることを応援したい。


なかなか難しい結論ですね。それは勝ち組の意見だと言えなくもない。しかし,現実を生きなければならないということは理解できます。まあ,確かに下実世界の中でもだえ苦しみながら,生活していくしかないのかもしれません…。

ただ政治家に同じこと言われたら腹立ちますけどね(笑)。


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