いつか朝日が昇るまで

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妊娠中の方、トキソプラズマに注意!

私も初めて知りましたがトキソプラズマというのがあるそうです。うちの妻も検査を受けていなかったと思います。次回は考えねばなりません。


妊娠中は生肉、生ハム避けて トキソプラズマに感染の恐れ (東京新聞)


引用
 妊婦は生肉や生ハムを食べない方がいい。妊娠中に、生肉などについている寄生虫トキソプラズマ」に感染すると、胎児の発達が遅れたり、脳神経系に障害が出たりすることがあるからだ。感染しても妊婦の症状自体は軽く、医師の危機意識が低いことも問題となっている。 


全く知りませんでした。


引用
 トキソプラズマは哺乳類と鳥類に感染する単細胞の寄生虫。肉眼では見えない大きさで、卵はネコ科動物の腸管の中でのみ作られる。感染したネコのフンに触ったり、土いじりしたりすることで、人に感染するとされる。だが最近は、感染した動物の生肉を食べて感染する危険性が指摘されている。
 岐阜県食肉衛生検査所の獣医師、松尾加代子さんが昨年調べたところ、食肉用の牛の6・5%、豚の5・2%がトキソプラズマの抗体検査で陽性だった。
 トキソプラズマは六五度以上で加熱しなければ死なない。表面が焼けた肉でも、中まで火が通らないと死滅していない危険性がある。ただし、感染しても健康な人なら、自覚症状がないほど軽症。日本人の二〜三割は感染し、抗体を持っているとされる。
 怖いのは免疫力が低下しがちな妊娠中の感染だ。胎盤から血液を介して母子感染する恐れがあり、流産や早産につながりかねない。胎児の発育の遅れや、脳や目に障害が出ることもある。

 トキソプラズマ感染では、産婦人科医の危機意識の低さも問題となっている。感染は血液の抗体検査で分かる。千円程度の検査だが、全国の産婦人科の約半数では実施していない。渡辺さんが妊婦健診を受けていた産婦人科も、検査を実施していなかった。
 抗体検査で陽性なら、精密検査で感染時期を推定する。妊娠前なら問題ないが、妊娠中が疑われる場合には抗生物質を投与して、母子感染を防ぐ。
 抗体検査を実施している練馬光が丘病院(東京)産婦人科顧問の長阪恒樹さんは「めったに症例がないので、検査をしなくてもいいだろうと考えている医師もいる」と指摘。「むしろ抗体検査で陰性だった妊婦にこそ、生肉を食べたり土いじりをしたりするリスクを教えるべきだ」と訴える。


非常に怖い病気ですね。土いじりは上の子がいたら妊娠中でもする可能性はありますね。皆さんもぜひ検査して下さい。

こうした専門的な病院を探すのは結構大変ですね。ネット上にはさまざまな病院探しのホームページがあるので,そういうものも参考にするのも良いでしょう。例えば以下のようなサイトはそのひとつです。

病院の口コミサイト

 

すべての病院の情報があるわけではありませんので,トキソプラズマに詳しい三井記念病院の情報は看護師さんの勤務形態のものでした。皆さんの近くの病院の口コミがあると良いですね。

三井記念病院