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いつか朝日が昇るまで

子育て、受験、日々考えたことなどを紹介するブログです。みなさんの気楽な子育て,中学受験を応援します。

2013年中学入試分析〜四谷大塚編

中学入試関連

四谷大塚の2013年入試分析がありましたので紹介します。

首都圏中学入試結果分析(四谷大塚)


引用
国公立大学、特にその中でも東京大学など超難関大学は入試で課される科目数も多く、また 2 次試験対策も行わねばならず、即席の付け焼刃で太刀打ちできるものではありません。こういった学校に現役合格するためには日々の学習を効率良く丁寧に継続して行わねば合格を勝ち取ることはできないのです。そして、そこには将来のしっかりとした希望、志がなければ続くものではありません。大学合格を最終目標と勘違いしてしまうような詰め込み教育では歯が立ちませんし、その後にもつながらないのです。学習意欲の低下が根本の問題だとも言われる日本の教育において、学習意欲を向上させ、それを持続させるというハードルをクリアするのは難しいことです。しかし、それを達成している学校があることも事実です。
 つまり、2013 年受験生は、ただ試験の難易データだけではなく、こういった先を見据えた資料やデータなどを基に、6 年間で最も伸ばしてくれる学校はどこか、熱く将来にわたってまでの教育を施してくれる学校はどこか等、将来を大きく見据えた 6 年間の一貫教育プラスアルファを求めた学校選択を行ったと言えるのではないでしょうか。


ここら辺は従来と変わらないように思います。なぜ2013年としたのか分かりません。


引用
男子における芝2、東邦大東邦前期、明大中野2、栄東A、渋谷教育幕張、栄東東大選抜?、明大明治、海城、世田谷学園2、世田谷学園3、女子における豊島岡女子学園、市川、東邦大東邦前期、吉祥女子3、栄東A、三輪田学園3、吉祥女子、山脇学園B、山脇学園Cは、実際に 2013年入試で前年より出願者数を伸ばした学校(試験)です。それぞれの出願状況詳細を挙げますと、芝2(2/4 昨年比 +22.7%)、東邦大東邦前期(1/21 昨年比 +3.4%)、明大中野2(2/4 昨年比 +3.9%)、栄東A(1/10 昨年比 +9.7%)、渋谷教育幕張(1/22 昨年比 +7.0%)、栄東東大選抜?(1/11 昨年比 +50.7%)、明大明治(2/2 昨年比 +4.2%)、海城(2/1 昨年比 +1.9%)、世田谷学園2(2/2 昨年比 +6.6%)、世田谷学園3(2/4 昨年比 +6.0%)、豊島岡女子学園(2/2 昨年比 +3.6%)、市川(1/20 昨年比 +0.4%)、東邦大東邦前期(1/21 昨年比 +2.4%)、吉祥女子3(2/4 昨年比 +32.5%)、栄東A(1/10 昨年比 +25.0%)、三輪田学園3(2/5 昨年比 +13.2%)、吉祥女子(2/1 昨年比 +21.3%)、山脇学園B(2/2 昨年比 +35.1%)、山脇学園C(2/2 昨年比 +34.6%)となっています。


以上の学校が人気だったようです。各日程の分析は以前にも首都圏模試の方で触れたので,省略します。最後に「これから受験に向かわれる皆様へ」のところを見てみましょう。

引用
今後の中学受験においては、ますますご父母の学校を見る目も厳しく、求めるものが具体的になり「今まで以上に厳選された学校選択」が行われるはずです。そして、学校側の対応としては、受験生に選ばれる学校となるべく、学校改革を行い学校の魅力を増したり、入試回数を増やす、即日発表を行う等、受験生の便宜を図る流れが進んでいます。右の表のように1都3県で行われる私立校入試(一般入試+推薦入試 国立校・公立中高一貫校及び帰国入試・地方校の首都圏入試を除く2次面接・実技等の学校は1回でカウント)を行う 297 校のうち、入試を1回だけ行っている学校(複数回入試を実施していない学校)は実数で 28 校、割合で 9.4%しかありません。昨年の 9.9%からさらに数値は下がっています。この他の学校では2回以上の複数回入試が行われているのです。4 回以上の試験区分のある学校は 55.2%と全体の半数以上を占めており、昨年の 51.9%からさらに上昇しています。また、右下には、首都圏日程別入試状況を掲載しました。1 月 10 日からの埼玉県入試を皮切りに首都圏中学入試はスタートし、次いで 1 月 20 日からの千葉県入試が始まり、2月 1 日からの東京都及び神奈川県の入試へと続き、2 月 6 日から 7 日頃までの長期に渡る戦いとなっています。そして、各家庭の求める教育(=第一志望校合格)を勝ち取るために、併願パターンの緻密さが要求されました。その緻密な併願パターン構築に必要なのは、的確な情報です。我々、四谷大塚は、今後も合不合判定テストなど、様々なツールを通して、受験生や受験生のご父母に、実証に基づいた様々な情報を迅速に的確にお伝えしてまいります。
 


最後は四谷大塚の宣伝ですが(笑),受験校や受験回数が増えることで戦略的に受験校を選択していく必要性は出てくると思います。第1志望校は外すべきではありませんが,ここだけは取りたいという学校をどの時点で受からせるのか,難しいところです。


これは最上位生の話ではありません。最上位はだいたい受ける学校が決まっています。問題は中堅・上位です。この層はうまくいくと第1志望校合格ができますが,間違えると全滅ということもあります。塾だけに頼らずにいろいろな情報をもとに判断するのが良いでしょうね。



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