いつか朝日が昇るまで

子育て、受験、日々考えたことなどを紹介するブログです。みなさんの気楽な子育て,中学受験を応援します。

<ママカースト>って存在する?

<ママカースト>という言葉があるようです。毎日新聞でその実情が詳しく説明されています。


<ママカースト>収入差や生活スタイルで序列化 母親たちを呪縛


引用
<空気が合わないので、育児の拠点を移します>

 東京都内の30代の女性看護師は、ママ友の一人から届いたメールに驚いた。

 自宅近くの児童館で一緒に子供を遊ばせる仲。1年以上何ごともなく、楽しく付き合ってきたつもりだった。そのママ友がある時からぱったり姿を見せなくなり、連絡も途絶えてしまった。思い切って「何かあったの?」とメールをしたところ、返ってきたのが“絶縁宣言”だった。

 「そういえば……」。同じママ友グループ内に、娘にいつもかわいい洋服を着せ、次々と新しいものを買い与える母親がいた。実家の援助があり、見た目も派手だった。一方、<空気が合わない>と書いたママ友は節約に励み、昼食も持参した弁当で済ませるほどだった。当然、娘の持ち物もほどほどだ。

 「夫の収入が少ないことを彼女は気にしていました。女の子同士だと違いも見えやすいですしね。うちは男の子で良かった」。そう語る女性自身、会社員と結婚し、子供は「地域で普通に育ってくれればいい」との考え。数年前に夫の実家に近い今の場所に引っ越してきた時には「教育熱心で金持ちが多いところ」と耳にしたが、だからといって特に意識はしなかった。

 だが、この一件があってから「しばらくはトラウマで、ママ友付き合いをするのが怖かった」と振り返る。

 冒頭のメールの続き。新たな<育児の拠点>とは、いわゆる下町地区。<どれだけお金をかけずに育児ができるかを実践できるところ>という文章に解放感がにじむ。遠くはなく、引っ越しをしたかどうかは分からない。派手ママの方は気にも留めず「学費の高い私立に子供を入れないとばかにされちゃう」と、娘の幼稚園選びに頭を悩ませているとか。

 「以前は生活のレベルなんて意識せずに暮らしていたのに。子供ができると、こんなにも周囲のことが気になるものなのでしょうか」。女性はため息をつく。


地域性というのはまちがいなくあります。「働くなんて大変ねえ」と言われる集まりもありますね。

引用
そうやって母親たちは「常に相手の生活レベルをチェックし、自分の立ち位置を確認している。その結果、同質の集団ができあがるのです」(又野さん)。個々の集団は世帯収入などによっておのずと序列化し、ひいてはママ社会全体の階層化につながっていく。それがママカースト現象だ。カーストを決めるものは、右の又野さんの漫画にあるようにマンション内の部屋のグレードだったり、持っているもののブランドのランクだったりする。

カーストから外れることを恐れるのはなぜか。桐野さんはママ友社会に漂う緊張感を挙げる。「少子化の今は子育てでの“失敗”が許されない空気がある。かつては兄弟姉妹が多く、一人ぐらいは出来の悪い子がいたりしても社会は寛容だった。現代は子供の存在がその家庭の象徴になってしまっている。しかも格差の広がりで勝ち組・負け組と言われるようになり、子育ての責任を負わされた母親は自分や子供のレベルを落とさないようにと必死なんです。自由なようで自由じゃない。子育てという牢獄(ろうごく)の中にいる。その緊張感が特に都会で強まっているように感じます」


住んでいる地域で住み分けがされいるのかもしれません。また子育ての緊張感は確かにある。「あそこは危ないから」「人がたくさんいると病気がうつるから」と言って公園にも行かせないという人もいます。みなさんもっと気楽に子育てした方がいいですね。ただ周囲の空気が気になるという気持ちも分かります。


そんな時は以下の西野さんの言葉を読むと良いかもしれません。

一緒に生きている いろんな子どもらと20年


引用
「今の親は、わが子に失敗させないようにしようと、これをしては駄目、危ないと先回りして『待った』をかけてしまう。それだと子どもたちのやってみたいという気持ちはしぼんでいってしまいます。プレーパークではなるべく禁止事項を設けず、五感を使って自由に遊び、いろんなことに挑戦できるようにしています」

 「けんかなどの問題やトラブルは起こさせないように気を使うのではなく、問題が起きた時に、どのようにして子どもが自分たちで問題を解決していくかというプロセスを大事にしています。子どもたちはさまざまなトラブルに直面することで、危険を予測し、回避する力や、問題を解決する力が育っていきます」




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