いつか朝日が昇るまで

子育て、受験、日々考えたことなどを紹介するブログです。みなさんの気楽な子育て,中学受験を応援します。

少子化が止まらないのはオッサンの責任?

武蔵大学で「男性学」というのがあるようです。私の知り合いも武蔵大学でジェンダー論やっているので,関係のあるのかもしれません。

少子化が止まらない理由は「オッサン」にある?−「男性学」の視点から「働き方」を考える−


引用
【田中】
先ほどのワークライフバランスを否定する営業会社の方の発言について、僕が気になるのは、青野さんも感じていらっしゃるように、「こうやって家庭も顧みずに頑張ってきた俺は偉い」みたいに、そうでない人を蔑む意識が感じられることなんです。仕事中心というのは個人の生き方ですから一概にダメとは言い切れない。それよりも、自分とは違う他者を蔑んだり、見下したりするのが問題です。

【青野】
「なぜ俺と同じようにできないんだ」というわけですよね。そういう上から目線が頭にくるんです。その意味で僕はよく「オッサン批判」をするんですよ。少子化が止まらない理由は、上の世代のオッサンたちのある層が仕切っているからだと考えていて。このオッサンたちは、子育てなどしないで仕事に没頭してきたから出世して今の地位がある。だから少子化に対して有効な手も打てないし、打とうとしたら今まで自分がやってきたことを否定することになりかねない。だから変わらないんじゃないかと。

【田中】
そもそも男性学などのジェンダー論の根本は、「いろんな人がいてもいい」ということなんです。結婚する人がいてもいいし、しない人がいてもいい。同性愛の人がいてもいい。違う価値観の人を認め合えれば、蔑むことはなくなります。けれども自分の好きなフレームワーク以外を否定する人も多いんですよね。

【青野】
僕もある意味、上の世代の人を蔑んでしまっているのかもしれないですけど(笑)。一方で面白いのは、僕らより一世代若い、30歳くらいの経営者と話しても、オッサン批判の言葉は全く出てこないんですよね。「あの世代はあれでよかったんじゃないですか?」なんて言われるんです。

【田中】
我々の世代(田中先生は75年、青野社長は、71年生まれ)は、デビルマン世代といえるかもしれません。昭和的な男らしさを内面に抱えつつ、平成的な男らしさにシンパシーを感じているところが、デビルマンのようです。昭和的価値観の上の世代からは裏切り者と罵られ、かといって平成的な価値観の下の世代からは仲間とは認識されていない。自分の内側にある両面性に葛藤しつつ、戦う姿はデビルマンと重なります。こういう狭間の世代が世の中を変えていけるのかもしれませんね。


結局多様な生き方が認められる社会にしたいということなのでしょうけど,それならば男性学でなくても良いような気がしますね。今の社会制度の中では限界があるので,その制度そのものを変えるような話にならないといけないはずですから。


この記事にもありますけど,男性が子育ての場に連れていくとものすごい珍しがられますね。私はとても歓迎されました(笑)。そういう場に行くのが,向いている人と向いてない人がいるので,それを世間の目の責任としてしまうのは間違いだと思います。私の場合は,むしろパパ会のようなものの方が苦手です。子どもの自慢になってしまうので。


そういう意味では私は子育てにかなり関与しているので,育児中の女性のイライラの方が共感できます(笑)。共通しているのは子育ては男がやっても女がやっても大変だということです。それが社会に共有されたらいいなと思います。



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