いつか朝日が昇るまで

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待機児問題って解決するの?

待機児童の問題はまだまだ収まる気配がありません。これからどのようになっていくのでしょうか?その現状を伝える記事がありましたのでご紹介します。

横浜市「ゼロ達成」の裏で激増する潜在的待機児童 夫不在、子どもを抱えて路頭に迷う母親たちの悲鳴

引用
こうしたなか、世の親たちは路頭に迷っているのが現状だ。保育所探しがいかに行き当たりばったりで大変なものかを、いくつかの実例を挙げて紹介しよう。

「今年1月に出産。来年の1月から復帰予定。居住する自治体(品川区)では『育休明け入園予約制度』があり、これに第6希望まで記入して申し込んだ。空きが出ないと入園できないため『予約しても入れないことの方が多い』と言われたが、運良く第2希望の保育所に入ることができた。区役所はいつ訪れても相談待ちの人が多く、待たなくてはいけなかった」(32歳女性/品川区)

「今年4月から保育園に入園させ、仕事復帰。5月で子どもは2歳。当初、親会社の託児所に預けるつもりだったが、子会社の社員は利用できないことを後から知った。昨年復帰する案もあったが希望の園に入れず、育休を延長。今年、第3希望の園に入園した」(31歳女性/大田区)

「2歳10ヵ月の子どもを保育園に預け、0歳5ヵ月(昨年12月生まれ)を育児中。公務員なので4月の復帰と決まっているが、今年の4月から預けるのは躊躇してしまった。なので、比較的入園しやすい0歳児クラスに申し込むことができなかった。上の子がいれば同じ園に入れるように配慮してくれるという話もあるが、『最近は厳しいから油断しない方が良い』とも言われている。

認証保育所に預けて復帰している方が認可に入りやすいと聞いて、認証保育所に預けて出産後3〜4ヵ月で復帰している知り合いのお母さんもいるが、自分は4月復帰と決まっているので、今から同じことはできない」(32歳女性/目黒区)

「生後6ヵ月の子どもの保活中。今年の8月か9月から預けたいと思っており、情報収集をしている。保活は情報戦だなと感じている。自分で5つの保育所に電話をかけ見学を申し込んだが、見学に行けば入園するための点数が稼げると思われているのか、『見学に来ても入園できるかはわかりませんよ』と、どの園でも言われた。

 ただ、預ける側としては見学に行っておきたい。ママ友と話していると、『認可外に入るのは損』という印象があると感じる。自治体に求められるなら、認可に入れなくても大丈夫というバックアップがほしい。保育園を選ぶ基準は、通勤途中にあること、土で遊ばせたいので園庭があること、海に近いため、津波が起こったときのことを考えて対策を取っていることなど」(29歳女性/藤沢市


首都圏の待機児童の問題はこのような現状です。なかなか厳しいものがありますね。

引用
では、母親たちの負担を減らすためにどうすればいいのか。「意識改革の流れはすぐそこまで来ている」と話すのは、育休後コンサルタントの山口理栄氏。

「お父さんたちにはぜひ育休を取って、0歳児の育児がどれだけ大変かということを理解してほしい。また、長時間労働をし続けないでほしい。女性の働きにくさのほとんどの原因は、長時間労働に歯止めがかからないことにある。多くの人が定時に帰れる社会なら、時短勤務で帰るお母さんへの風当たりが強いこともないだろうし、そもそも時短勤務がそこまで必要ないかもしれない。ただ、最近は昔に比べ、若いお父さんたちの働き方や育児への意識が変わってきていると肌で感じている。そういう流れがあることを多くの人に意識してもらえれば……」

 前出の杉山氏も、「昔と比べると世の中が変わってきていると感じる」というが、その一方で「まだそうではない人もたくさんいる」と話す。

 杉山氏は、兼業主夫であることについて年上の男性から、「男としてダメ。奥さんをコントロールできていない」と言われたことがあると明かし、男性の育休に対してまだまだ根強いのは、「それ(育児)、お前がやらなきゃダメなことなの?」という目線だという。

「育児の手が足りないのであれば、父親でなくて他の人でいいと思われるが、そうではなくて家族が一緒になって育児をするのが理想。しかし、育児をしてこなかった男性からは、『やらなくてもいい育児を趣味でやっている』と思われる」


我が家の場合,両方の親に頼れない状況ですので自分たちでやるしかありませんでした。それは私も育児に参加することを意味しています。私は仕事よりも育児の方が向いていたようで,育児が嫌にはなりませんが,まだまだ男性の育児参加は少ないでしょうね。


でも確かに0歳児の面倒を一人でみるとその大変さに驚愕するかもしれません。「これ,一人では無理」と本当に思いました。幸い,私の場合,会社員ではないので育児に参加できますが,正社員が育児に参加するのはかなり難しいと思います。


育児の問題は夫婦間では解決できない部分もあるのが事実です。やはり社会の理解が必要だと思います。




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