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いつか朝日が昇るまで

子育て、受験、日々考えたことなどを紹介するブログです。みなさんの気楽な子育て,中学受験を応援します。

ネット予備校は受験地図を変えるか。

ネットで勉強できる時代になっています。受験に関するコンテンツをネットで格安で売られるようになっているようです。

「ネット予備校」ビジネス活況 ネットで授業見放題、参入相次ぐ


引用
「家が経済的に厳しく、塾や予備校に通ったことがなかったが、授業を低価格で受けることができ、感謝している」。リクルートの「受験サプリ オンライン予備校」会員となった高校3年生は、授業料を気にせずに利用できることを評価する。同予備校は月980円を払えば、超難関大から中堅大までレベル別に5教科8科目、600以上の授業を好きなときに、何回でもスマホやパソコンで受けることができるのが売りだ。
 加えて、1回60分の授業を20分ごとに区切ることで飽きさせず、分からないところは繰り返し見て、復習もできる。テキストもPDFファイルで無料提供され、必要なだけ自宅でプリントすればよい仕組みだ。講師陣は多彩で、大手予備校で受験生の支持を集めた人気講師などが占めており、質の維持を図る。英語の授業で人気の肘井学先生は「高い授業料を払えない受験生の役に立てる、という理念に賛同」し、有名予備校から転じた。
 リクルートが2011年に実施した調査では、65%の学生が家庭の経済事情を理由に塾・予備校に通っていないことが分かった。リクルートが格安でサービスを提供するのは、この教育格差の解消が第一義にある。同社は「今秋をめどに、オプションで志望大学別の授業も追加する計画」(松尾慎治編集長)で安価な授業ラインアップがさらに増えそうだ。他社も差別化により囲い込みを図る。

確かにこれであれば家にパソコンがなくても学校で利用できるかもしれませんね。ただ受験勉強が格安でできたとしても大学受験に費用がかかるわけで,そこをどうするかという問題があります。


引用
「e点ネット塾」を提供する日本学術講師会(福岡市中央区)は、全国有名塾講師が授業を担う。高校1年時に習う授業から用意しており、あわせて3年時までの5教科9科目3072タイトルの動画が見放題で月額3500円から、という設定だ。ではなぜ、低価格が実現できるのか。従来の予備校や塾は、駅前のビルなどに教室を構えるほか、講師陣やサポートする事務員の人件費など固定費がかさむ。このため、授業料は高めに設定せざるを得ない。
 一方、ネット予備校の場合、スタジオで授業を収録し、配信するだけのシンプルな仕組みゆえに、固定費がほとんどかからない。高速の通信インフラも整い、比較的安い通信費でスムーズな動画を見られるようになったことも追い風だ。


塾業界は人件費がものすごいかかっているのでそれを安くできれば塾としては助かるでしょうね。しかし,先生はどういう契約してるのかな?1授業何%かを印税と同じようにもらえていれば良いでしょうけど,製作費だけだと生活が厳しいでしょうね。


あとは分からない問題に対する質問などにどのように対応するかでしょうね。東進予備校系はそこにいるスタッフが対応しているようですが,家でやるとなるとどうなんでしょう。もっともそれを含めたサービスも登場しているようですが,そうすると値段も高くなるようです。


塾業界としても受験生はどんどん減っているわけですから,この市場はすぐに頭打ちになることは認識しておいた方がいいですね。その後の展開をどう考えているのか興味があるところです。


大学の授業もネット配信されるような時代ですから,これからネットいろいろな講座を受けられるというのは魅力ですが,教えている側の負担ばかりが増えるような形にはしてほしくないものです。


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