いつか朝日が昇るまで

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大学から海外で学ぶ?〜それで日本の大学は…

大学から海外で学ぶという人達が私立高校を中心に増えているようです。それで日本の大学は良いのかという思いがあります。


高校生 目立つ海外大志向


引用
 社会のグローバル化が進む中、高校生が海外進学を目指す動きが目立ち始めた。

 国内の難関大に多数の卒業生を送り出してきた私立の中高一貫校も、米国などの大学を受験する生徒の支援に乗り出している。

 千葉市の私立渋谷教育学園幕張高校では今春、6人が米国の大学に合格した。このうち2人は、東京大にも合格した。

 竹内誠一郎君(18)は4月に東大理科1類に入学したが、中退して今秋から米国のジョージア工科大に進学する。長期の海外滞在体験はなく、留学生向けの英語テスト・TOEFLなどの対策に取り組んだ。

 福島第一原発事故をきっかけに、エネルギー問題を研究したいと希望するようになった。「日本の大学には、熱心に勉強する雰囲気がないのでは。将来米国の大学院で研究するためにも、早い時期から米国で学びたいと考えた」と話す。

 今秋から米国のプリンストン大学に進む山谷渓さん(18)は、8歳まで米国で暮らした経験がある。免疫学の研究者になるのが夢で、東大理科2類にも合格した。「米国の大学では少人数の教養教育が受けられるのが魅力。生物だけでなく英文学も勉強したい」と語る。

 同校では昨年度、3年生の選択科目で、米国の大学への出願に必要な論文の指導講座も開設し、海外大学への挑戦を支援している。豊島幹雄・国際部長は「国内での就職にこだわらず、日米の大学教育の違いなどを分析した上で、海外に目を向ける生徒が増えてきた」と話す。

 私立開成高校(東京)でも昨年度から、海外進学希望者に出願方法などを助言する体制を整え、外国人教員が英語の論文指導も行っている。今春は4人が米国大に合格、うち3人が今秋エール大などに進学する。

 昨年5月には初めて、海外大学の説明会を実施し、生徒や保護者約700人が参加した。今夏にも開催を予定している。東大名誉教授でもある柳沢幸雄校長は、「保護者が、国内の大学から大企業や官庁への就職を目指すことだけが望ましい選択なのかと考え始めた。生徒には、自分の夢につながる進学先を世界の大学から選ぶよう助言している」と話す。

 私立武蔵中学・高校(東京)を運営する学校法人根津育英会武蔵学園は、来夏から、海外大学を希望する中高校生向けに、英語で科学を学ぶ課外プログラムを始める。放課後や夏休みを利用し、英語による討論中心の授業で、海外の教員や学生たちと渡り合える知識や能力を養うのが狙いだ。

 武蔵中学・高校の生徒以外にも門戸を開き、今年8月には中学2年生向けの短期講座を開設する。

海外で学ぶことは良いと思いますが、海外の大学へ行けば良いとなったら日本の大学どうなるの?という心配があります。日本の大学でまともな教育を行わなくなるという心配です。


大学院はすでにそんな状態です。皆が海外の大学に行ける訳ではありません。そんな中で日本の大学ができることを考えてほしいと思います。アメリカの真似ばかりしないでほしいですね。




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