いつか朝日が昇るまで

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男性の育児休業は何をもたらすか〜NHKより

男性が積極的に育児休業をとることで業績をアップする。そんな企業もあるようです。


育児しやすい職場で業績アップを


引用
生命保険大手の「日本生命」は、ことし、男性の育児休業取得100%を目標に打ち出しました。
妻が専業主婦でも、子どもが生まれておおむね2年以内に1週間以上の休みを取るよう会社を挙げて勧めています。
背景には、職員の9割を女性が占めていることがあります。
働きながら出産や育児をする女性は年々増え、今では年間およそ1000人が育児休業を取得しているということです。
この取り組みは、男性が育児休業を体験することで女性の立場への理解を深め、女性のモチベーションをアップさせようというのがねらいです。
上司は対象となる職員に対して、いつ取得するのかスケジュールを確認し、育児休業中に仕事に穴が開かないようサポート体制の調整などに当たります。
8月に育児休業を取得する男性職員の上司の小田和雄さんは、「初めは少し戸惑いがありました。勤勉さというのは、労働時間とか労働日数で表現される時代の方に仕えてきたので、そういう意味で休暇を取ることにネガティブな印象を持っていたのかもしれません」と話しています。
男性職員の育児休業の取得率は去年は僅か1%でしたが、ことしは7月末でおよそ30%になる見込みです。


やはり女性が多い職場で実施されているのですね。女性に対して理解があるのでしょう。


引用
男性の育児休業の取得は、残業の削減という効果をもたらしています。 全国の営業拠点の人事を担当する梶原大志さんは、多忙ななか、10日間の育児休業を取りました。
「子どもにご飯をあげないといけない、お風呂に入れないといけない、寝かしつけしないといけない。子育ての大変さを知り、できるだけサポートするよう平日でも早く帰れるときは帰るという目標が出来ました」。
職場に復帰後、梶原さんは帰る時間をあらかじめ決めたうえで、優先すべき仕事が終われば帰るようにしました。
その結果、週に1度は残業しないで済むようになりました。
「仕事があるだけ残ってやってしまおうという気持ちでやっていたんですけど、業務を効率化して早く帰らなければいけないとか、自分の研さんにもつながった」と話しています。


これはあるでしょうね。日本人は無駄に会社にいる時間が長すぎです。


引用
新規事業開拓の余裕を作る
残業は難しいとはいえベテランの女性たちが出産後も働き続けたことで、この会社では人繰りに余裕が生まれたといいます。
このため新規事業の開拓ができ、2人担当制を導入して4年で受注額はおよそ30%アップしました。
二人担当制はこの会社にとって欠かせない仕組みになっています。
社長の近藤宣之さんは、「中小企業ではどんな仕事でも1人欠けたら影響が出ます。リスク管理という意味で、必ず誰かが仕事を代行できる仕組みが必要です。単に育児中の女性を哀れんで福祉として行うのではなく、会社にメリットがあるからということで制度を変えていく必要があるのです」と話しています。


裏を返せばほとんどの仕事は代わりがいるということでしょうね。そんなに無理して働く必要はないのかもしれません。しかし,「代わりがいるから辞めてもいいよ」と言われるリスクは常にあるでしょうね。さて,今後,どうなるのでしょうか。自民党は解雇規制を緩和するようなので…。

理由なき金曜解雇 規制緩和 失業者を生む





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