いつか朝日が昇るまで

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帝王切開が増えています〜朝日新聞より

帝王切開が増えているようです。最近は訴訟が増えているようで,リスク回避のために帝王切開に切り替える病院が増えているということが原因だそうです。


帝王切開、20年で倍増 背景に訴訟問題


引用
帝王切開で出産する人の割合が約19%と、この20年でほぼ倍増している。厚生労働省のデータでわかった。日本産婦人科医会の詳しい統計分析でも2011年に18・6%と、世界保健機関(WHO)が推奨する目安を超えていた。自然分娩(ぶんべん)では予期せぬ事故が起こることもあり、医療訴訟などを避けたい医療者側の思惑が背景にありそうだ。

 厚労省による医療機関へのサンプル調査によると、帝王切開の割合は、1990年の10・0%、02年の15・2%、11年は19・2%と増え続けている。

 鈴鹿医療科学大学の石川薫特任教授らは、同医会による07〜11年の出産に関する全国データを初めて分析した。都道府県別では、最高は23・5%の栃木県で、最低の秋田県は11・8%と2倍の差があった。WHOは、母子の健康リスクを避ける目安として、10〜15%に抑えるよう示しているが、43都道府県でこれを超えていた。帝王切開率と周産期死亡率には相関関係はなかった。


ただ帝王切開を一度してしまうと二度目も帝王切開になるようなので,逆にリスクも高まりそうな気もしますね。また,入院する機関も自然分娩よりも延び,麻酔が切れたときにとても痛いとか。私の知り合いは2人子供がりますが,両方とも帝王切開なので陣痛を感じたことがないというでした。そういうこともあるんですね。


アメリカは30%程度が帝王切開らしく,医療費が増大していますから,本当に帝王切開が必要かどうかの判断はしっかりしていく必要がありますし,患者の側もその知識が必要になってくるのでしょう。私も勉強していきたいと思います。