いつか朝日が昇るまで

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妻がヘルパンギーナに感染…

妻がヘルパンギーナにかかったようで口の中がとても痛くて苦しんでいます。おまけに顎関節症で顎が痛く,歯も治療中でとても大変な状況です。ヘルパンギーナは大人がかかるとひどいようですね…。


大人も恐い夏風邪「ヘルパンギーナ」


以下のサイトではさらに詳しく説明されています。


注目すべき感染症 ◆ ヘルパンギーナ


引用
ヘルパンギーナ

 ヘルパンギーナ(Herpangina)は、発熱、口腔粘膜に現れる水疱性の発疹を特徴とした急性のウイルス性感染症であり、乳幼児を中心に夏季に流行する疾患である。病原ウイルスは主にコクサッキーウイルスA群(CA2、CA4、CA5、CA6、CA10等)である場合が多いが、まれにコクサッキーウイルスB群、エコーウイルスで発症する場合もある。

 感染から2〜4日の潜伏期間の後に、突然の発熱に続いて咽頭痛が出現、咽頭の発赤とともに、主として軟口蓋から口蓋弓にかけての部位に直径1〜2mm、場合により大きいものでは5mmほどの紅暈で囲まれた小水疱が出現する。小水疱はやがて破れて浅い潰瘍となる。発熱は2〜4日間程度で解熱し、やや遅れて粘膜疹も消失する。発病者の殆どは予後良好の疾患であるが、エンテロウイルス感染症の特徴として、まれに無菌性髄膜炎や急性心筋炎を合併することがある。発熱以外に頭痛、嘔吐等の症状や、心不全徴候の出現には十分に注意すべきである。

 特異的な治療法はなく、発熱や頭痛に対する対症療法が中心となるが、時に脱水に対する治療が必要となることがある。急性期のみの登園・登校停止では厳密な流行阻止効果は期待できないが、幼児期までに大半の者が罹患する疾患であり、また大部分が軽症であることから、登園・登校については手足口病と同様に、流行阻止の目的というよりも患者本人の状態によって判断すべきである。

 感染症発生動向調査では、全国約3,000カ所の小児科定点からの報告に基づいてヘルパンギーナをはじめとする各種小児科疾患の発生動向を分析している。2010年のヘルパンギーナの報告数は、第19週以降増加が続いており、第26週の定点当たり報告数は4.16(報告数12,601)と前週の定点当たり報告数(2.87)よりも大幅に増加した(図1)。都道府県別では徳島県(9.54)、愛知県(6.85)、大分県(6.69)、神奈川県(6.55)、千葉県(6.43)、秋田県(5.94)、東京都(5.91)、福井県(5.91)の順となっている。鳥取県島根県、福岡県、宮崎県、沖縄県を除く42都道府県で前週よりも増加がみられている(図2)

 2010年第1〜26週までの定点当たり累積報告数は13.63(累積報告数41,308)であり、年齢別では1歳25.1%(10,371)、2歳20.6%(8,498)、3歳17.2%(7,096)、4歳13.2%(5,437)、5歳8.1%(3,342)、0歳6.5%(2,698)の順となっており、5歳以下で全報告数の90%前後を占めていることは例年と同様である(図3)。


抗生物質が使えないので治るまで待つしかないという大変な状況です。とてもつらそうでかわいそうです…。そんな状態でありまして週末から子ども見る時間が増えて,いやはや子育ては大変だと改めて考えさせられています。