いつか朝日が昇るまで

子育て、受験、日々考えたことなどを紹介するブログです。みなさんの気楽な子育て,中学受験を応援します。

ぐずったら放っておくしかありません

魔の2歳児。スイッチが入ったら放っておくしかありません(笑)。次の記事はそんな苦労を伝えてくれています。


ぐずる子ども、放っておくしかないときもある


引用
「小さな子でも、きちんと言って聞かせればわかるものです」という方もいる。それで済む時も、まぁ、もちろんある。でも、それでは済まない時が、確実に、ある。

そもそも、ぐずりに火がつくきっかけは、「しつけ」とか「わがまま」とかそういうキーワードで語るほどのレベルの話ではないことも多い。

息子がテレビで『いないいないばぁっ!』を見るのを楽しみにしていた頃。夕方、「もうすぐだからねー」と予告して、ようやく待望のテレビをつけたその瞬間、「カキーン」と鳴った金属バットの音。そうだ、高校野球……。

うちの唯一の録画再生機器であるVHSビデオデッキは、この前テープを吸い込んだまま動かなくなった。もはや代替手段はない……。

―― ワンワンの出てこないテレビに、子どもは泣き出す。

泣く子に向かって、とりあえず正攻法。「夏には高校野球というものがあり、その時は見られなくなる番組が多い。大変残念だが、NHKの編成の人たちが決めることなので、母にはどうすることもできない」と、一応説明を試みる。

当然、そんな理屈が受け入れられるわけもなく、その後30分以上泣き続ける息子に打つ手無し。白球を追う高校生の熱い姿を見つめながら、むしろ泣きたいのは私の方だ、と強く思った。


さて、ここで幼児が泣くことは、「わがまま」だろうか。泣かないで我慢させることが「しつけ」だろうか。……そんな大層な話ではない。

彼は『いないいないばぁっ!』が見られなかったという事実に、単に「がっかり」しているだけ。

「どんな事情があろうとも、今、ぼくは、猛烈にがっかりしているんだぁ!!!」っていうところだろう。……まぁ、ならば泣きたいよなぁ、泣くしかないよな!


これは本当に大変です。最近は記憶力がついたのか、「明日パン食べよう」というと次の日必ず「パン買った?」と聞きます。ないと大騒ぎです。ごまかしは聞かないですね。



引用
何をしてもおさまらないこともある


きっかけはささいなことだ。一旦子どもの心が何かにひっかかって火がついたら、時すでに遅し。途中で気持ちを切り替えさせようとしても、とにかく、もう無理。本人も、もう途中から、半ば泣くことがテーマになって、もはや何で泣いているのかすらわからなくなっていそうだ。

こうなると、一定時間、その感情が排出されるのを待つしか無い。親のやわらかい誘導も、理詰めも、ルールの提示も、逆切れも、どれも歯が立たない。いろいろ試したけれど、こんな風に「どうにもならない時がある」、ことだけは経験的に理解した。

よし、そうやって捉えどころのない不快感を表出しているのならば、私も抵抗するまい。泣け、思い切り……と達観してみるのだけれど、その泣き声のボリュームには、ほとほと疲れる。

泣かせておくのは時と場所を選ぶけれど


家でなら、泣かせておくのは簡単だ。でも、外出先で激しく泣き続けられると、うるさいので周りに迷惑をかける。しかも、親失格と思われるんじゃないかと視線が痛く、結構、しんどい。

だから、外に出ると親はどうにか子どもをぐずらせないように必死だ。あらゆる策を講じて、ぐずりの芽を摘む努力をし、「ぐずらせないポイントをクリア」みたいになってくる。あやしくなったらラムネを口に放り込み、スマホを渡し、機嫌をつなぐのも、時に仕方ないだろう。

そういう「未然に防ぐ」努力が行き過ぎると、子どもが感情を爆発させること自体がいけないことのように思えてくるけれど、時と場所を選べば、爆発させておいてもいいはずだ。泣く子を黙らせるためだけに親が主張を曲げる必要も無い。

表現や自己認識が未熟な子どもにとって、そういう感情の爆発は、自然な表現手段で、たまには必要なことかもしれない。四六時中押さえつけることでもないだろう。

ただ、外で荒れる子を親が無関心に放っておけば、周りは気分がよくない。そこは開き直らず、なるべく迷惑にならない場所に移動したり、どうにか工夫して……。



確かにお店に迷惑かけるのではないかと考えてしまいます。おそらく実際に迷惑でしょう。周りの目も気になるんですね。急に冷たい目に見えてくる…。


子供がいない時は「なんであの子は床に寝てるんだろう。親はどうしてるんだ」と思いましたが今は気持ちが分かります。大変ですよねえ。


自分の母親はぐずったらすぐに物を買ってあげようとしていたので、止めましたけど、俺はこういう風に育てられたのだなあと実感しました(笑)。男3人兄弟だから一人に構ってられなかったのかもしれませんが…。


自分の子供の子育てを通して子育ての大変さを知ると同時に自分がどのように育てられたのかも実感できる日々です。妻も同じように感じているようです。自分たちが、じいさんばあさんになった時はどうなるでしょうか。ふとそんなことを考える日々です。


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