いつか朝日が昇るまで

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うちの妻は冬季うつではないか?

たまたま見た東京新聞の記事に冬季うつについての記事があり,うちの妻にチェックさせたところ,見事すべて当てはまりました。

冬季うつ病 人工的な光浴び改善 外出や早寝も効果


引用
冬季うつ病の原因は、日照時間や日の出から日没までの日長時間の短さに関係している。目が感じる光の刺激が減ると二種類の脳内ホルモン、セロトニンメラトニンの分泌量が変化する。
 精神を安定させるセロトニンは減って脳の活動が低下し、うつ状態を引き起こす。一方、セロトニンの生成に必要な糖質を取ろうと、炭水化物を中心に食欲が強くなる。睡眠を促進するメラトニンは増えて、睡眠時間が長くなる。
 このため、緯度が高く、曇りや雨、雪の日が多い地域で起こりやすい。北欧ではよく知られた病気で、日本でも北海道や東北、北陸地方の日本海側に多く見られる。
 治療法は、明るい光を浴びる「高照度光療法」が有効とされている。専用の照明器具で人工的に光を浴び、体内時計を正常に戻す。器具は五千ルクス以上の青い光を出すものが良い。目の網膜に届かないと効果がないため、正面に器具を置いて本を読むなどし、なるべく午前中に三十分から一時間ほど浴びる。
 国立精神・神経医療研究センターの三島和夫部長は「精神科の外来では、二十人に一人は冬季うつ病といわれているが、普通のうつ病と誤診され、抗うつ薬を処方されて終わってしまう」と言う。高照度光療法は診療報酬の対象外で、導入しているのは一部の医療機関に限られる。専用の照明器具は、インターネットなどで二万〜四万円で購入できる。
 冬季うつ病が悪化して室内に引きこもってしまう前に、自然光を利用するのも一つだ。治療に必要な明るさの五千ルクスは、曇り空や、晴れた日中の窓辺と同程度とされる。朝はカーテンを開け、午前中に外出して日光を浴び、夜更かしをしないなど、規則正しい生活を心がけるのも大切だ。
 内山教授は「冬季うつ病の存在を知っていることが生活のプラスになる。季節に応じて上手に行動するなど、自分なりの対策をすると予防になる」と話していた。


もう家に引きこもってしまいましたが,なんとか家から連れ出し,散歩しました。この記事から判断すると,周りが疲れているから休んでいろと言って家で休ませていると悪化するのかもしれません。そこでとにかく散歩を推奨することにしました。あと他にも対処法があるようです。


季節性情動障害(Wikipedia)


引用
光療法
冬型SAD(冬季うつ病)の治療には、高照度光療法、日光浴がもっとも有効とされる。午前中〜昼間に行うのが効果的だが、夜間に強い光を浴びるのも有効である。

投薬治療
薬品による治療も存在する。

認知行動療法
精神科・神経科医師による認知行動療法も効果がある。

食事
過食しないよう、1日3食をきちんと取るようにする。
サバ・イワシなどの青魚を取り入れるのも効果的である。レトルト・缶詰などの生姜煮を利用することで、青魚の骨・油などを丸ごと食べられる。

早寝早起き
朝起きて、夜寝る生活を心がける。

お風呂
夜は湯船につかり、朝はシャワーを浴びて、体温を上げるのも効果的。

軽めの運動
ジョギング・ウォーキングなど軽めの運動をしたり、ストレッチをするのも良い。


少しでも症状が治まるように協力してやっていくしかないですね。保育園の朝の送り迎えも一緒にやって日光に当たってもらいたいと思います。