いつか朝日が昇るまで

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保育士不足は保育士さんの子ども好きが原因?

保育園を作っても保育士がいないということがあるようで,保育園を作りやすくするために保育士の割合を引き下げるという案もあるようです。しかし,保育士の資格を持つ人は68万人もいるとか。ではなぜ保育士不足になるのでしょうか?


68万人の潜在保育士「子どもが好きだからこそ働けない」?(エコノミックニュースより)


引用
 潜在保育士が再就労するにあたっての不安要素は、「家庭との両立」が最多で48.6%、「自身の健康・体力」が45.5%だ。特に、子育て世代である30代があげた理由には、「給与への不満」と「家庭との両立が困難」が目立つ。中でも「自分の子どものことを1番に考えたい」という理由が特徴的だ。

 子どもが好きだからこそ保育士を選んだ保育士たちは、自分に子どもが生まれれば、一緒に過ごす時間を大切にしたいという思いが強い。そこに加えて保育士特有の勤務時間の長さや責任の重さ、人間関係への不安、給与の低さを考えれば、再就労へのモチベーションは低くなるだろう。

 潜在保育士たちに働いてもらうためには、保育士という職業に就く女性たちの「子どもが好き」というそもそもの動機が、彼女たちを家庭にとどまらせている側面を軽視することはできない。保育士確保の問題は単に、勤務時間を柔軟にすることや給与を少し上乗せする程度では、解決できない可能性が大きいのである。(編集担当:北条かや)


私の知っている人も1年で保育士をやめて,子どもを育てています。自分の子どもをしっかり育てたいというのがあるようです。しかし,私の息子が通っている横浜保育室の先生は自分の子どもを保育園に預けて自分が働いています。自分の子どもが一番というのも人それぞれでしょうし,それを行政が変えることはできません。


行政がすべきことは,労働環境を整備することでしょう。そのために,時短労働を積極的に活用し,少しでも働いてもらってお金はしっかり払う。個々の保育園で頑張っても無理です。福祉業界と同じで需要があるのに給料が安い。この問題を解決しない限り,前に進めないのかもしれません。



保育士になろう!

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