いつか朝日が昇るまで

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3歳〜6歳の子どもも昼寝が必要?

未就学児も昼寝をした方が脳の成長に良いようです。保育園での昼寝が批判されることもあるようですが,昼寝させた方が良いのでしょうか。また幼稚園は昼寝をしませんが,どうなのでしょうか。英語のサイトですが,紹介します。


Naps Nurture Growing Brains(science)


ここでは昼寝をした子どもとしない子どもの記憶力をゲーム形式で調べたようです。その結果,昼寝をした子どもは昼寝をする前と同じスコアを示したのに対し,昼寝をしなかった子供は平均で10%程度のスコアの低下が見られたということです。さらにこの傾向は翌日にも見られたようです。


このように昼寝の必要性を強調する記事もあるのですが,保育園の昼寝について批判的な意見もあります。それは保育園児が夜型になってしまうことと,睡眠には個人差があるのに,みんな一緒に寝かせることに問題があるという意見です。


幼稚園児と保育園児の眠りの比較について

引用
そこで私たちは、幼稚園児がお昼寝をした日と昼寝をしなかった日の間で、前日の睡眠時間とその当日の就床入眠時刻に差があるかどうかを調べてみました。その結果、お昼寝をした日の前夜の睡眠時間は、お昼寝をしなかった日の前夜と比較して差がありません。このことによって、前夜の寝不足を補うためにお昼寝をしているのではないということがわかります。
また、お昼寝をした日のその夜の入眠時刻は、お昼寝をしなかった日と比べて約30分遅くなっていました。つまり、午後にお昼寝をとると、約30分寝るのが遅くなってしまうということです。しかも、この約30分という差は、幼稚園児と保育園児の就床入眠時刻の差と同じでした。
これらの事実から、私たちはすでにお昼寝が必要ではない子どもにも無理に昼寝を取らせることが、夜ふかしや日中の心身の不調に結びつくのではないかと考えています。
また、小学校にあがり、実際にはお昼寝を取らなくなった後も、元・保育園児たちは小学校四年生くらいまで夜ふかしが続くということもわかって来ました。幼児期の強制的なお昼寝の習慣は、かなり後まで影響を及ぼすと考えられます。
 お昼寝は、発達に伴って6歳になるまでにほとんどのお子さんが取らなくなる現象です。とはいえ個人差があって、3歳でも眠らない子もいれば、5歳でもよく眠るこどももいます。お昼寝を止めるかどうかは、ひとりひとりのお子さんの様子を見ながら決めないといけないと思いますが、だいたい目安としては4歳になったら、寝ない子は無理に寝なくても良いということにしてはいかがでしょうか?


実際にどうなのか,しっかりとした検証をしてほしいですね。睡眠は重要ですから。