いつか朝日が昇るまで

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結婚のよさってなんでしょう?

以下の結婚の文章,とても面白く拝見しました。確かに私の取引先の社長も結婚していません。彼女と言って20歳以上離れた女性を紹介するとかリアクションに困ってしまいますが,次のような理由があるのかもしれません。以下,与沢翼氏のFBを参考にしつつその特徴をまとめています。

 

 ①「自分の可能性に貪欲過ぎる」

単に「お金」や「ステイタス」だけじゃなく、「自分の可能性に目がくらみがち」なのがベンチャー経営者です。自分の時間を仕事にすべて使えたなら、いったいどんなことになるんだろう!と夢想しがちです。

 

②「価値観が凝り固まっている。」

彼に限らず、ベンチャー経営者は、事業に関しては柔軟で、新しい事にチャレンジするのに、「一流」とか「本物」という価値観に関しては、自分がデビューした当時に習った事を頑固に引きずります。

 

 ③「どこまでが仕事か解らない。」

正直に申告しないにしても、付き合いが多く、どこからどこまでが仕事か解らないのが社長業です。

 

④「口が上手い。」

ベンチャー経営者は、人を説得したり、巻き込んだりするのが仕事ですから、結婚したら何かと煙に巻かれますよ。間違いありません、相当面倒です。

 

 ⑤「自分が大好き。」

妻になったら、世間の全ての女性よりも「あなたは凄い!あなたは素敵!」と言い続けなければならないわけで、そんなの水商売の女性に適いませんし、第一子供が生まれたら時間は無いし、鬱陶しくてたまりません。超面倒!

 

 ⑥「すぐ離婚する。」

彼のように、紆余曲折あっても成功している男性は、「嫌だな。」と思ったらすぐ離婚します。

 

 ⑦「恋愛体質である」

彼の冷静な所は、自分が結婚に向いていない事(あくまでも現段階においてですが)をわかっている事です。

 何故、ベンチャー経営者は結婚に向かないのか? - ぼくら社Blog

 

 

今回いろいろと省略してしまいましたので,詳しくご覧になりたい方は元記事を参照ください。とにかく結婚すると束縛されるのが嫌だ,面倒くさいことはしたくないと言って,夜の世界の女性と付き合うわけですが,それも面倒くさくなったら別れるということが繰り返されます。

 

それで,他の人に冷たいかというとそうではなくて,兄のようにふるまい,様々な支援をしてくれます。身内には非常にやさしいのです。でも,結婚はしない。つまり,身内といってもプライベートと仕事と分けているのかもしれません。

 

一方,一般男性は結婚しない,できない理由はどうなのでしょうか。

 

 1.収入が不安だから

 

2.まだ遊びたいから

 

3.理想の夫婦がいないから

 

4.仕事で精一杯だから

 

5.「今の彼女」とは結婚する気がないから

 アラサー男性が結婚しない5のリアルな理由 - モデルプレス

 

こういうのを見ると「自分のことが好き」かどうかは分かりませんが,自分のことを考えて相手のことを考えるつもりがないというのはあります。だから結婚に踏み切れない。収入とか考えたら一生結婚できないです。ちなみに私は貯金ゼロで結婚です(笑)。

 

それではどんな人が結婚するのでしょう。これは参考になりそうかな?

 

男性が結婚しようと思ったわけ、最も多かったのは「年齢的に」という回答だった。男性も結婚適齢期を意識しているようで、30歳をすぎると「そろそろ…」と考えはじめるようだ。30代に突入すると周りが次々と結婚しだし、親からの圧力も大きくなるのだとか。こうして男性は、結婚せざるを得ない状況に追い込まれるのかもしれない。

 

「彼女が望んでいたから」という理由も多かった。女性の側からすると「結婚を迫ると重い女になってしまうのでは……」という不安もあるのだが、プロポーズのタイミングが分からない男性もいるようなので、たまには彼の背中を押してみてもよさそうだ。

 

さらに今回のアンケートを通し、男性に「結婚したい」と思わせる女性の特徴は、金銭感覚がしっかりしており家計を安心して任せられる女性、安心感を感じさせる女性、いざという時に支えとなれる女性などであることが分かった。こうした女性に出会ったとき、男性は結婚しようと決意するのかもしれない。

 

この他にも、「一人暮らしは寂しい」という理由や、「親の病気」「子どもができたから」という理由が挙がっていた。あなたが結婚したのはいつ、どんな理由からだろうか。 

 男が結婚を決めた理由 -「30歳過ぎた」「これ以上の恋愛はないと思った」 | マイナビニュース

 

あまり積極的に結婚しようという理由はないのかもしれない…。比較しても役立たなかった(涙)。よし,結婚よさを考えてみよう。探したら消費者庁のホームページに載っていました。

 

結婚のメリットには様々な側面があるが、ここでは特に経済的なメリットに着目してみる。

経済学者G・ベッカーは、結婚のメリットを①夫婦の分業によるメリット、②家族の規模の拡大によるメリット、③その他精神的充足など結婚固有のメリット、の三つに分類して分析している。

第一の分業によるメリットは、家庭外で就労して収入を得ることと、炊事、洗濯、掃除などの家事一般を賄うことにより生活が成り立っているとした場合に、夫と妻がそれぞれ両者をこなすよりも、役割分担をしてそれぞれが一方に特化した方が効率的だとするものである。

第二の規模の拡大によるメリットは、夫婦が一緒に暮らし共同生活を行うことで、二人がそれぞれ単身で生活する場合に比べて、様々な生計費の一人当たりにかかる費用が圧縮され、節約できるということである。

しかし、結婚のメリットはこうした経済面だけではない。第三のその他結婚固有のメリットは、パートナーからの愛情や思いやりなど、心理面において得られる大きな満足といったものである。

また、ベッカーが挙げたこれらのメリットのほかに、どちらかが病に倒れるなどの不測の事態が生じたときに、配偶者と助け合えるという言わば保険としてのメリットもあると考えられる。

http://www.caa.go.jp/seikatsu/whitepaper/h17/10_pdf/01_honpen/pdf/hm010202.pdf

 

このように経済的に考えるとメリットがありますが,理想の結婚とはずれているような気もしますね…。子どもができたら夫婦で稼いだとしてもお金がどんどん出ていくので,経済的なメリットだけでは結婚の良さとは言えないのかもしれません(厳密には子供を持たなければ経済的なメリットで結婚の良さを語ってもいいのかもしれません)

 

それで経済的なメリット以外では精神的なメリットがあるでしょう。特に歳をとってから。若い時は良いけど,歳をとると冬の寒さが身に沁みます…。

 

で,結婚ってさまざまなメリット,デメリットがあるわけですが,結論はこれではないかと思うのです。

 

結婚にはいろいろなメリットデメリットがありますが、結局は生活する本人次第。何がメリットで何がデメリットなのかは一緒に生活して初めてわかるような気がします。

結局、結婚にメリットってあるの? | ニコニコニュース

 

そうなんですね,結局パートナーによって結婚の形って変わりますし,結婚の良さも変わってきます。良いパートナーに恵まれれば「結婚っていいなあ」となりますが,悪い相手だと「結婚なんてしなければよかった」となるわけです。

 

結婚なんてしてみなければ分からないということで,メリット・デメリットを考えても無駄なのかもしれません。それよりも相手と結婚生活についてよく話し合うことをお勧めします!!