いつか朝日が昇るまで

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産後に言ってはいけない言葉~それでどうすればいい?

産後はいろいろと生活が変わるもので,つい最近も以下の記事を書きましたが,

子どもができて夫婦関係はどう変わるか? - いつか朝日が昇るまで

今回は具体的に産後ママに言ってはいけない言葉を紹介します。いくつ言ったことがあるのかチェックしてみましょう。私は5番目を言ったことがありまして,確かに受けはよくありませんでした。

 

■1:「疲れてるのは分かるけど、これくらいできないの?」

 

■2:「子供と家に居るだけだから、俺よりしんどくないでしょ?」

 

■3:「親に頼ってばかりいないで、自分も努力したら?」

 

■4:「俺のことも構ってよ」

 

■5:「そのうち慣れるから大丈夫だよ」

 

■6:「○○さんの奥さんは……こんなにきちんとしてたんだって」

夫婦関係に亀裂も…夫が「産後ママ」に言ってはいけない言葉6つ

 

基本的には夫の側に自分は仕事を頑張っているというのがあるんですよね。さらに,奥さんがどのような一日を過ごしているのか分かっていない。私が聞いたことがある家庭では,旦那さんは奥さんが友達と一日中遊び歩いていると思っていたんです。「遊び歩いているんではないんです,子どもと家にいられないんです」という妻の叫びは届かないようです。

 

あと多いのは他人との比較。会社で他の奥さんの話を聞いて,「○○さんの家の奥さんはこういう風に子育てしてるんだって。すごいねえ」と言って妻と喧嘩になるとか。また自分の母親との比較。自分の母親がたくさんの子供を育てていると「うちの母親は○○していた」という発言が多い。

 

以前紹介しましたが,自分の母親は自分のことを何でもやってくれたので,妻もそうしてくれるものだと思ったらしく,奥さんと喧嘩になって,「離婚だ」と叫んだ旦那さん。子どもがいるのに夫にだけ構っていられないというのが奥さんの主張ですが,旦那さんは自分の母親はできていたと思っているので,そういう主張を受け入れることができないんですね。

 

今はなんとか落ち着いて生活しているようですが,誰かと比較して育児に関して言われる奥さんは辛いでしょうし,頭にくるでしょうね。旦那さんも,一日,すべてのことを一人でやるとその大変さが分かるとは思うのですが…。

 

最後に私が言ってしまっている5番目について。記事では以下のように説明されています。

 

フォローのつもりで言う人もいますが、「妻からすると他人事のような感じ。”俺は何もできないけど、この状況にいつかは慣れる”と暗示を掛けるようなズルい手法とも」と田頭さん。

 

 

代わりに「大変だったことやしんどかったことの詳細をたずねて、”頑張ったね、ありがとう”と認める・感謝する」ようにとのアドバイスです。

 

確かに共感することの方が重要ですが,ついつい「そのうち慣れるよ」と言ってしまいますよね。だって乳幼児の時の育児の大変さって,いつ終わりが来るか分からなくて,かける言葉がないですから。毎日,「ありがとう」だけだと妻も「他に言うことはないわけ!!」となるのは必定です(笑)。

 

こういう場合にかける言葉にはいろいろなバリエーションが必要なのでしょうね。どんなのがいいのでしょうか。最近,妻のつわりと胃腸炎がひどい時期があり,これも終わりがいつ来るか分からないという同じ状況。やっぱりうまく声掛けはできなかったなあ。

 

確かに「もう少しだよ」「がんばってるね」などの共感する言葉は意味があるのですが,それが毎日となると「もう少しっていつまで?」「いつまで頑張ればいいの?」となるわけです。だからこちらはどうしても解決策を模索する方を優先してしまうのですが,今度はそればかりを優先してしまうと,人の気持ちを理解していない(共感力が足りない)という話になるわけです。

 

ここら辺のバランスって難しいもので,大変な時期が終わって冷静になった時に初めて,「確かに○○というアドバイスは正しかった」となるわけですね。でも苦しい時はそんなこと言えません。

 

今回のつわり&胃腸炎も大変でしたが,息子の乳幼児の時の大変さもすごかったです。特に睡眠が短かったので,夫婦ともに疲弊しました。この時はあまりに役に立たないので,育児書を投げましたよ(笑)

 

今度の育児はどうなるのか。まずは心音確認できてしっかりと妊娠が確認できることが先なのですが…(正式には妊娠とは言えないので)。

 

 

産後、つらくなったら読む本: ママの心と体が楽になる安心産後ケア

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