いつか朝日が昇るまで

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グノシーはアップデートして面白くなくなったな

グノシーがアップデートしてかなり時間が経ちました。以前のグノシーは朝と夕方に自分が登録しているSNSやカテゴリーからお勧め記事を配信してくれ,ブログを書く際にとても役に立ちました。

 

今も朝刊・夕刊があるのですが,その他のカテゴリーが追加され,朝刊・夕刊の存在意義が希薄になっており,これならグノシー使わなくてもいいやと思ってしまいます。なぜそのようなアップデートをしたのか。理由は定かではありませんが,以下の記事の予測が正しいのではないかと思います。

 

理由1. 声なき多数派に使ってもらうため

 

まず、考えられる理由として、声なき多数派にGunosyを使ってもらうためというものが考えられる。

 

つまり、一般ニュースを中心に配信し、ユーザの行動(ニュースリンクのクリックなど)を計測し興味を分析することで、TwitterFacebookで積極的に情報発信をするわけではない声なき多数派に対して情報をレコメンドするためなのではないかということだ。これまでGunosyが朝刊・夕刊などでおこなってきたことを、追加された多数の一般ニュースカテゴリでも取り入れていると考えるのは妥当だろう。

 

(中略)

 

理由2. 収益化のため

 

もうひとつ考えられる理由は、さらなる収益化を図るためというものだ。

 

そのためには、より多くの「普通の人」が日常的に利用するサービスでなければならない。だからこそ、一般のニュースアプリのような体裁になったのではないかと推測できる。間口を広げてユーザ数の拡大ペースを加速させる狙いがあるのではないか、ということだ。 

 

(中略)

 

前述した2つの理由のうち、どちらの理由が正解に近いのかは分からないし、全く別の理由があるのかもしれない。いずれにせよ、従来のコアなファンの反発と離反を覚悟の上での路線転換であることは間違いない。その意味では、Gunosyは"変節"したと評されても致し方のない側面がある。

 

旧来からのユーザの失望感を裏切る形で、より良い次世代の「新聞」に成長していくのか。それとも、期待のサービスが資本の論理に呑み込まれていくのか。これからも、その行く末を見届けたいサービスであることに変わりはない。

 なぜWeb業界注目のアプリは"変節"した?──Gunosy路線転換の2つの理由を考える | アプリオ

 

 

ユーザー数を拡大しなければ収益化を図ることもできないわけですから,多くのユーザーに使ってもらうためにアップデートしたいというのはよく分かります。しかし,そのために今までとは全く別のサービスを始めることで多くのユーザー数を獲得できるのか。そんなに簡単ではないと思います。

 

例えばミクシ―の衰退もいろいろな機能をつけた結果,逆に「ミクシ―って何が強みなの?」となってしまいました。まさに以下の記事の説明通りです。

 

今のmixiってそんなところ。Facebookみたいなサービスと、ツイッターみたいなサービスと、Yahooみたいなサービスが全部できるんだけど…「これぞmixi」と呼べるモノがない!!

 

ろくに編集機能が優れてない日記機能は編集機能もたいしたことないのに重たく、足跡機能は消えた。2年近く封印してた足跡機能が復活しても、その足跡機能もかつてのような使いやすさがなくなってしまっている。

 

そうなると、かつての使いやすいmixiを知っている人は「不便だ」と言う。

 

 

mixiを知らなかった人が新しく使い始めると「LineとTwitterを併用した方がよくない?」と思うわけだ。

 さあ、mixiの話をしよう!~ここいらで、mixiが衰退した理由をおさらいしておこう~ – ガジェット通信

 

 

それで実際にグノシーアップデートの反応はどうなのでしょう。私のように使いづらいと思っている人が多いのでしょうか?ツイッターでの反応は以下の通りです。これを「しんか」と捉えている人は少ない模様です。

 GunosyがSmartNewsにしんかした! - Togetterまとめ

 

 

私自身は朝刊・夕刊機能をもっと充実させ,他のSNSとの連携を強化して,「自分たちが新聞の代わりになる」という路線に行って欲しかったのですが,どうもそのような路線は採用されないようです。

 

最近はCMも多く流れてますね。うちの妻は「グノシーだね」と笑顔で言いますが,サービスが良いというわけではなく,「グノシー」という響きが良いだけで,実際にグノシー使ってません。あのアップデートとCMの結果,グノシー使うようになった人いますか?みなさんどうでしょうか?

 

 

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