いつか朝日が昇るまで

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みんな子育てに自信がないんだよ

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以下の記事を読みました。いくら赤ちゃんと接する機会があっても子育てに対する自信ってなかなか持てないですよね。やっぱりこればかりはやってみないと分からないというのが実情でしょう。実際にそういうお母さんは多いようですので,自信がない母親が特別では全くないということが以下の記事でも明らかになっています。また実際に子育てをしてみると思ったよりも大変だという人も多いようです。

 

 親になる前に、子育てに自信があったかを尋ねると、「あった」「どちらかといえばあった」と回答した母親は、合計で14人にとどまった。「なかった」「どちらかといえばなかった」と回答した人は、合計75人。出産前に赤ちゃんの世話を経験している人でも、半数は「自信がある」とは回答しなかった。

出産前に持っていた赤ちゃんに対するイメージと、育児を経験してからのイメージを聞くと、「違った」と回答した母親は72人に。具体的には「宇宙人のようで理解できない」「赤ちゃんは軽くてかわいくて簡単に育てられると思っていたが、力も強いし暴れるし大変」という声が挙がった。一方で、「かわいくてたまらない、赤ちゃんは幸せを与えてくれる象徴」や、「ちゃんと1人の人間。おもしろい」といった意見も。

子育てに対するイメージでは、59人が「想像した以上に手がかかる」と回答。約6割の母親が、予想以上に子育てが大変だと感じている結果となった。しかし、「大変なこともあるが、毎日楽しい。またどんどんできることが増えていくと思うと、さらに楽しみ」や、「大変だったが、子どもの様子を見ているとその大変さを忘れていて、子どもがいてよかったと思う」という意見も聞かれた。

 安心して!約7割のママが「出産前、子育てに自信がなかった」ー調査結果 - Peachy - ライブドアニュース

 

 

確かに育児は大変で,子育てを実際にしてみると想像とは全然違うということはよくあることでしょう。私たち夫婦は辛くなった時に子育て支援の場に駆け込んでいました。運よくそのような場が近くにあってとても助かりました。

子育てが辛くなったら駆け込め!〜地域の子育て支援の場 - いつか朝日が昇るまで

 

子育てというのは子供を育てると同時に親も育てるわけです。正確に言えば私たちは子育てを通して親になるんですね。そのためにも子育て支援の場所というのはとても重要なのです。それが以下の記事にも書いてありました。

 

家族の育ちを支える「子育て支援

親も子も、家族丸ごと支える子育て支援をしている和光市みなみ子育て支援センター。その人気講座である「めおとワーク」の内容も少しご紹介します。

「めおとワーク」とは、その名の通り夫婦2人で参加する講座で、1回の開催で10組程度の夫婦が参加します。ナラティブ・アプローチと呼ばれる語りによるコミュニケーション法などを組み込んだ、発達心理学の視点からとらえた独自プログラムとなっています。講座の一番初めには、ヨガやバランスボールを使ったエクササイズで体を動かす時間が組み込まれており、心身共にリフレッシュした状態でワークに取組みます。また、夫婦同士だけでなく、参加者同士でワイワイ意見交換し合うのが特徴的。

ワークを通して、今まで上手く伝えられなかった気持ちを言葉にすることの大切さに気付いたり、自分の考えを素直に伝えられるような支援をしてくれます。また、「うちの夫(妻)だけじゃなく、他の人も同じように考えているんだ」と気づくことで、男女の違いを客観的に捉えることが出来るという利点もあるのだそう。ワーク参加中はセンター内で託児が受けられるので、子どもを預けた経験がない方も安心して参加することができます。

産後クライシスにも効果?! 子育て支援センターの実力 [子育て支援制度] All About

 

上記の記事を夫婦のきずなを育てるものですが,このようなプログラムは少ないのが実情です。妻の場合,以下のプログラムに参加し,他の子育てをしている母親と話すことで,気持ちもかなり楽になったようです。しかもその方たちとはママ友として今も繋がっています。

 

Nobody's Perfectプログラムの目標(参加者)

  1. 子どもの健康や安全、しつけなどについて学ぶこと
  2. すでに持っている子育てのスキルを高め、新たなスキルを習得し練習すること
  3. 自分の長所や能力に気づくことによって、親としての自信をつけること
  4. 学習しながら他の親と知り合ったり、くつろいだり、楽しんだりすること
  5. 他の親とのつながりを深め、助け合い、サポートし合える関係を作ること

NOBODY'S PERFECTプログラムとは

 

テキストは以下のものです。私たちは購入はしないで,その場で借りていました。

 

完璧な親なんていない!―カナダ生まれの子育てテキスト

完璧な親なんていない!―カナダ生まれの子育てテキスト

  • 作者: ジャニス・ウッドキャタノ,三沢直子,Janice Wood Catano,幾島幸子
  • 出版社/メーカー: ひとなる書房
  • 発売日: 2002/08
  • メディア: 単行本
  • 購入: 1人 クリック: 18回
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このプログラムは夫婦で参加するものではなかったのですが,例えば子育てを通して旦那さんのことを理解するというものがあったようです。我が家の場合,息子ですので妻にとっては異性です。はっきり言って妻にとっては未知の生物。男の子育児の大変さについてみんなで話し合う。そうすることで他の娘を育てている人も異性を育てる大変さを共有できる。すると気づくわけです。自分にとって同性である娘は旦那にとっては異性で,未知の生物であると。

 

そういう話し合いを通して自分たちで自分たちの子育てについて見つめ直す。そこにいる子育て支援の方たちは決して答を与えません。なぜなら子育てに答はないからです。自分たちで自分たちの子育てを見つめ,自分たちの子育てをしてくこと。これが親も子供も育つために必要なことだと思います。育児に悩んだ時,答を外に求めがちですが,案外答は自分たちの中にあるのかもしれません。