いつか朝日が昇るまで

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二流だってやり方によっては一流に勝てるんじゃない?

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高知に移住したイケダハヤトさん,まずはおめでとうございます。今後のご活躍を心よりお祈りしています。そんなおめでたい中,引っ越し後にイケダさんが書いた以下のブログ記事を読みました。そこで書かれていた以下の文章について引っかかっているので,今回それについて書きたいと思います。

 

「安定した環境でチャレンジしたい」なんてことを言っているから、つまらないし、二流になってしまうわけです。そういうことを考えている時点で、凡人的で、コモディティ的なのです。ぬるい。ぬるすぎる。 

 安定した環境でチャレンジしたい?何ぬるいこと言ってるんですか。だから、つまんないんですよ : まだ東京で消耗してるの?

  

この文章の中の何に引っかかったかというと「二流」=「ダメ」だと考えている点です。おそらくイケダさんは「一流」=「トップクラス」だと解釈しているのでしょう。だとすれば「一流」になれる人なんてほんの一握りです。しかしそれでもなお頑張って「二流」であることに意味がないとは思えないんです。むしろ「二流」がダメだと思われるのは「一流」と同じことをするからダメであり勝てないのであって,「二流」は「二流」としてのやり方をすればいいのではないですか?そこで「二流」が「一流」とどう戦えばいいか考えてみました。

 

「二流」で団結する

私は自分が「一流」だとは思いませんし,「二流」すら怪しい。それでも何とか仕事をもらえているのは「一流」と同じ仕事の仕方をしないからです。その方法として最も重要なのは,不得意な分野は人に任せ,得意分野に特化することでしょう。トータルでは勝てないけど,「一流」と同じようにできる部分もある。その他はそれが得意な人に任せる。そうすることでトータルでは「一流」を上回ることができると思います。

 

どんな一流の人間も二流の人間がたくさん集まれば勝つことが可能です。そういう人間関係を築いていくことこそ重要ではないでしょうか。

 

「一流」を雇う

特に私の周りでは「一流」の営業を雇う人が多いです。どんな人も製作と営業,どちらもできるわけではありません。そのため「一流」の人が多くの仕事を得ているとは必ずしも言えないわけです。

 

私の周りで,ある「一流」の人が独立して会社を作ったのですが,結局うまくいきませんでした。その人の技術はすごいものがありましたが,営業はしたことがない。だから仕事が来ない。そして事業に失敗。そういう流れでした。たとえ「一流」と言えどすべてができるわけではないでしょう。

 

ニッチな分野を狙う

一流の人が手掛けないような分野に突撃する。そして市場を作ってしまう。そうしてしまうと「二流」でも「一流」が参入できない,参入しても収益が上がらない分野を作り上げることができます。また会社を「一流」に売ってしまうという手もあります。

 

最後に

誰しもが「一流」にはなれませんし,その下には「二流」「三流」の人がいるわけですが,その中で自分はどう生きていくのか。それは「一流」を目指して,「一流」と同じことをすることではないと思うのですがどうでしょうか?

 

 

二流でいこう ~一流の盲点、三流の弱点~

二流でいこう ~一流の盲点、三流の弱点~