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いつか朝日が昇るまで

子育て、受験、日々考えたことなどを紹介するブログです。みなさんの気楽な子育て,中学受験を応援します。

小学生恋愛事情

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中学受験の塾で教えていると小学生の恋愛事情がとてもよく分かります。時に「○○が好き」とか「○○に告白した」など報告してくれる人もいて,最近の小学生は違うなあと思いますね。

 

私達の時には手紙が回っているなんてことがよくあって,それを先生に発見され怒られるということがありましたが,最近は普通に「○○が好き」と告白しているようです。しかも手当たり次第(笑)。でも人間の良い面が見えるというのは人間的にはとても良いのかもしれません(確かにその女子は良い子です)。

 

以下の記事にはそんな小学生の恋愛事情が書かれています。ただ「つきあう」と言っても大人の付き合うとはちょっと違います。

 

臨床心理士・山崎洋史教授によると。
「(つきあうことが)ステータスになっていることは間違いありません。彼氏彼女がいることを友達に自慢できる。自分自身が嬉しいという気持ちが背後にある。今の6年生くらいの子が言っている”つきあう”の言葉の意味は、告ったら『いいよ』と言ってくれた、友達と複数でプリクラを撮りに行く、というもの。そういう”つきあう”の裏側にある行動をきちんと受け止めてあげることが、すごく重要なんです」

 

(中略)

 

東山「これは、親御さんの思う”つきあう”と子供たちが言う”つきあう”の意味が違うので、言葉は同じですけど。だから、親御さん、心配するんじゃないですか?」
尾木「うんうん」
塚原アナ「そうですよね~」
東山「『つきあうって!』って自分たちのこと考えちゃうから」
塚原アナ「つきあうっていうより、もっと他の言い方ありますよね?どんなイメージですか?”つきあう”っていう言葉については」
東山「つきあうって言ったらもう、エッチするかしないかみたいな」
尾木「そこまでいっちゃう?」
東山「つきあうっていうのは、そういうことなのかな?と」
尾木「僕なんかまだ、手を握るとか、映画観に行くとか、そんなレベルよ。一段すすんでるわ!」

恋愛の低年齢化?小中学生の間で「つきあう」ことがブームになっている! - IRORIO(イロリオ)

 

 

中学受験で共学の学校へ行きたいと女子生徒が言ったので「なんで」と聞いたら,「男がいるから」と答えていました…。それで,その子は先ほど書いたように常に「あの子がいい」と毎日のように好きな人が変わっていましたが,この度,めでたく一人の男子生徒と付き合うことになりました。でも付き合うと言っても特に日常的に何かが変わったわけではなく,変わったと言えば周りの反応で「お前ら付き合ってるんだろう」と言われる程度で,みんなにそういう言われても喜んでいるという反応です…。まあ,手ぐらいはつないでいるのかな?そこら辺は定かではありません。

 

その女子生徒は一応「付き合っている」男子生徒がいるわけですが,女一人,男多数で遊びに行ったりしております。それは「友達」だそうです。小学生だとそういうこともあるのかな?と思ったり,いやいやいくらなんでもそれはないだろうと思ったり私もどう突っ込んでいいのか分かりません(笑)。

 

塾ですので勉強しなければいけないのですが,その付き合ってる両名はとても真面目で一生懸命勉強しています。まさに恋愛と勉強の両立?ができている状態です。学力は男子生徒の方が良いです。しかし,その男子生徒は男子校が第1志望ですので,その後の恋の行方はどうなるか分かりません。

 

以前卒業し,めでたく第1志望校に合格した女子生徒に関する情報が塾にもたらされ,びっくりしたことがあります。その子はよく嘘をつく子だったのですが親は「うちの娘が嘘をついているわけがない」というスタンス。おそらく親の前では良い子をしていたのでしょう。中学に入ってから爆発。夜中クラブで踊る中学生になっているようで,そのうち退学させられるかもしれません。最近,電車の中で見かけたのですが,風貌が小学生時代とは一変していました。

 

小学生だから恋愛はダメとか勉強しなくてはダメなど抑圧されてきたものが爆発すると手がつけられないのかもしれません。そういうスタンスで見ると,今,恋愛中の彼らは自由に恋愛を楽しみ,勉強もし,小学生としてバランスが取れているのかもしれません。そんな彼らの恋愛が受験終了まで続くことを願っています。あっ,もちろん塾なので第1志望校に合格させるのが仕事ですけどね(笑)。

 

 

親だからできる「こころ」の子育て (PHP文庫)

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