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いつか朝日が昇るまで

子育て、受験、日々考えたことなどを紹介するブログです。みなさんの気楽な子育て,中学受験を応援します。

子育て中の出会いと妊娠時の人の優しさ

子育て 結婚・夫婦生活

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以下の記事を読みました。私の妻も現在,妊娠中。こちらの記事を読んで,とても温かな気持ちになりましたので皆さんもぜひご覧ください。

妊婦は席を譲ってもらうのが当たり前?~いつもの通勤電車にあったあるオジサマの優しさ~ | STORYS.JP

 

 

第1子の妊娠中は周りに友達もいなくて孤独な妊娠生活を送っていた妻。妊娠していても電車では席に座れず辛いという時もありました。妊娠糖尿病,早産の危険など前回の妊娠もさまざまなトラブルに見舞われ,妊娠後期は家で安静にしているという状態。ほとんど人に会わないので気分がとても沈んでいました。そしてそのまま出産に突入。今思えば産後うつのような状態になっていたのかもしれません。4か月検診では保健師さんの「お母さん頑張ってるね」の一言に号泣してしまい,その後,自宅に保健師さんから電話も来ました。

 

そんな妻ですが,周りの子育て広場などでの出会いを通じ,恐ろしいほどの知り合いがこの地域でもでき,今では「いつ知り合いに会うか分からないので化粧しないといけない」と緊張するぐらいになっています(笑)。

 

そうした状況ですので,今回の妊娠は全く孤独ではありません。確かに息子がいるので自分の都合で休むということができないという辛さはあるのですが,友達が一緒に遊ばせてくれたり,車で遊び場まで送ってくれたりなどさまざまな手助けをしてもらっています。

 

子連れ妊婦ですので,「邪魔だ」と言われることも会って,ショックを受けてもいるわけですが,そういう時も周りの友達に励まされ,良い精神状態を保っているようです。実際に最近言われて,少し気分が沈んでいました…。

 

また最近では,同じマンションの人にまで「あなたのこと娘だと思っているから。いつでも頼ってね」と言われ,妻はなぜそこまで私のことを気にしてくれているのか不思議と言っていました。それは妻のキャラクターというか息子のキャラクターというか様々なものがそうさせているのでしょう。私としても家にいない時に同じマンションの人が助けてくれたら,これほど心強いものはないと思っています。

 

妻はシングルマザーの家庭に育ち,父親とも会うのですが,父親は仙人みたいな人で「お前とは感情では付き合わない」と言われ,常に「自分の存在とは何か」について悩んできました。だから大学は哲学科を選んだようです。しかし進学した大学で鬱になり朝は起きられない状態。何とか大学は卒業したものの,その症状はなかなか改善しませんでした。

 

そんな妻が見出した存在理由は「自分のためではなく人のため」です。人に幸せになってもらう。結果自分が幸せな気持ちになる。それが妻の存在理由。そんな風に私には見えています。

 

そうした行為の積み重ねが今回の妊娠生活にも生かされ,自分が人のために動いていたつもりが自分が助けられるという状況になっていると思います。だから妻は言います。「私が助けているのではなくて,私が助けられているんだよ」と。でもそんなことはありません。「十分あなたは人を助けていますよ。あなたの周りにはいつも笑顔があるよ。」と私は思っています。言っても信用してくれないのですが(笑)。

 

そんな妻は元気に息子とパン屋に向かいました(笑)。あと少しの妊娠生活も元気で過ごしてほしい。常にそう思っています。

 

 

はじめての妊娠・出産安心マタニティブック―お腹の赤ちゃんの成長が毎日わかる!

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