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いつか朝日が昇るまで

子育て、受験、日々考えたことなどを紹介するブログです。みなさんの気楽な子育て,中学受験を応援します。

無痛分娩の説明を受けてきました

子育て

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今日は検診日で前回の血液検査の結果と麻酔科医による無痛分娩の説明を受ける予定で,産婦人科医院に行きました。以前にこんな記事も書いているのでこちらもご覧ください。

痛みがないと出産したことにならない?~私たちは無痛分娩を選択する - いつか朝日が昇るまで

 

トキソプラズマ陽性反応の件もあり,さまざまな困難があった今回の妊娠ですが,当初から心配していたのは妊娠糖尿病です。前回の妊娠・出産で妊娠糖尿病が発覚し,それで入院して検査までしました。もし今回も妊娠糖尿病であれば大きな総合病院に移らなければなりません。

命と向きあった一カ月~トキソプラズマ陽性反応で - いつか朝日が昇るまで

 

それで今回の結果は妊娠糖尿病ではありませんでした!!今回は空腹時の血液検査だけで,前回もその検査では大丈夫だったの大丈夫かもとは思っていました。以前の妊娠ではブドウ糖負荷試験も一緒にやったのですが,今回はやりません。空腹時の血糖値が問題なければ大丈夫だろうとのこと。とりあえず良かったです。

 

さて,その後,無痛分娩の説明を受けていました。私たちが通っている産院は麻酔科医が常駐しているので,かなり詳しく説明してくれました。以下,その説明をまとめて書きます。

 

まず無痛分娩のメリットですが以下のことを伝えられました。

  • 母体の循環,呼吸器系へのストレスを軽減(医学的適応)
  • 精神的ストレスの軽減
  • 児へのストレス軽減,臍帯胎盤血流量維持
  • 出産後の体力の回復が早い
  • 帝王切開が必要になった場合も迅速な移行ができる

うちの妻の場合,前回の出産と育児が辛すぎたので,今回出産にはなるべく体力を使わないでおこうという考えで無痛を選択しました。なんでも寝ながら出産する人や友達とLINEをしながら出産する人もいるようです(笑)。

 

そんな説明をする前におよそ男には分からない出産の痛みを教えてもらいました。痛みとしては骨折の2倍程度,手首の切断の少し下ぐらいの痛みだそうです。「骨折の2倍」と言われても全く想像できません。出産を経験された方,ごめんなさい…。

 

次に硬膜外麻酔についての説明がなされました。「陣痛や分娩時の痛みは,脊髄の痛覚神経を通して脳へ伝えられます。硬膜外麻酔は脊髄の外側にある硬膜外に麻酔をする事で,痛みをブロックします」ということです。局所麻酔なので赤ちゃんに麻酔がかかることはありません。

 

最後にデメリット,つまり副作用ですが以下のように説明されました。

 

  • 低血糖(15%)
  • 硬膜穿針後頭痛(1%)
  • 神経障害(異常感覚)(0.3%)
  • 麻酔チューブの入れ替え(0.5%)
  • くも膜下麻酔による広範囲麻酔(0.1%)
  • 血管内注入による痙攣(0.02%)

 

以上のような副作用があるため,麻酔医がしっかりと管理する必要があるとのこと。麻酔医ではなく産婦人科医が麻酔をするケースも多いようですので,その時には注意が必要でしょう。麻酔科医でない医者が行えば,上記の確率はさらに上がることでしょう。

 

あと2か月ぐらいで出産になりますが,どうやら今,逆子だそうです。逆子だと帝王切開になるので無痛は関係なくなります…。まだまだ子どもが元に戻るようなので,出産までに戻ってくれることを願っています。これが出産まで最後の障害でしょうか…。あと少し,無事でいてくれ,そして元に戻ってくれという思いです。

 

 

 

痛くないお産麻酔分娩がよ~くわかる本―周産期専門の麻酔科医に聞く

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