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いつか朝日が昇るまで

子育て、受験、日々考えたことなどを紹介するブログです。みなさんの気楽な子育て,中学受験を応援します。

男二人,3歳児検診に行く

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「自宅で安静にしてください」

 

妻の検診で産婦人科医から言われた言葉である。さて,では自宅で安静か…。これから家のことも一人でやらねば…。そんな決意をした瞬間であった。

 

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しかし,待てよ,ということは3歳児検診は男二人で行くのか!!当初は妻を車いすで連れて行こうと思っていたのに…。

 

こうして男二人で三歳児検診に行くことになったのである。

 

三歳児検診当日

私「今日は三歳児検診行くぞ!!」

息子「でも…。お母さんと行きたい」

私「お昼はおにぎり買って食べるんだよ」

息子「お父さんと行く!!」

 

なんという食欲…。こうして私たちは男二人で検診会場に向かった。

 

検診は12時45分からだというのに着いたのは12時前。しかし,すでに受付には人が並んでおり,5番目だった。最初の20人は一緒の場所に行って始めるので,最初の20人に入っていれば検診がスムーズに行くと聞いていたので,5番はいい番号であった。

 

息子は早速駅で買ったおにぎりを食べ,大満足。「早く呼ばれないかな」と会場をフラフラとしていた。それにしても周りはお母さんばかり。たまにお父さんがいてもお母さんの付き合いで来ているようだ。

 

「ああ,久しぶり。あれ下の子は?」

「旦那に預かってもらってるの。会社休ませたんだ」

「うちも。旦那に会社休ませた」

 

世の中のお父さんも大変である。検診に旦那のみで来るというのはほとんどないのだろう。おそらく日常のことをいろいろと聞かれても答えられないということがあるのが原因だろうか。その変わり日曜日のイベントのお父さん率の高さ。以前,区役所で開かれたコンサートにはお父さんが連れてきていた。

 

日曜日のイベントで頑張るお父さんたち - いつか朝日が昇るまで

 

最近ではイクメンという言葉の流行からか,お父さんが育児に参加するということも増えてきているが,見ていると「頑張っている」という言葉がぴったりのように感じる。仕事に育児。これでは奥さんだけでなく旦那さんもパンクするよな。そんな風に思えてくる。

 

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さて検診は歯科健診からスタート。まず歯磨きの練習だ。アンパンマンの絵を持ってきた保健師の方が歯磨きのやり方を実践する。しかし,マイクの調子が悪く声が聞こえない…。まあ仕方ないか…。息子は歯磨き好きではないのに,こういう時はうまくやって「上手だねえ」と褒められている。普段もそうやってやろうな,息子よ。私の心の声である。

 

そして歯科検診。虫歯は全くなく,きれいに歯磨きができているようだ。これは朗報だ。他の子は泣いていたが,息子は泣かずに終了した。今のところ歯医者も怖くないようである。

 

次は問診だ。「あれ,お父さんときたの?お母さんはどうしたの?」と聞く保健師。最初,答えようとした私は答えるのを止めた。どうやら息子と話しているようなのである。息子の答えは「お母さんはお家で寝てるの」であった。そうだな,寝てるよな。保健師さんはその後も質問を続けて,すぐに終了し,「何か聞きたいことがありますか」と私に聞いてきた。「特にありません」と答え,終了。そして体重と身長の測定。進んで体重計に乗る息子は身体測定を楽しんでいるようだ。本当に奇妙なやつである。

 

最後に医師の診察があったのだが,これもパスした。特に問題のない健康児だったようだ。帰りは一緒にパン屋によってパンを食べまくる息子。そう言えばお昼ご飯を食べた後すぐに「お腹が減った」と叫んでいた。このままこの食欲が加速していくと,大変に恐ろしいことが起こりそうである。

 

それにしてももう3歳。これまでに起こったことは以下の記事に書いた。今後,第2子が産まれ育児そのものが大変になると同時に,上の子も赤ちゃん返りが起こるかもしれない。でも,こうしたひとつひとつの成長記録は忘れられるものではないし,息子が暴れても許すことができるだろう。そんな風に思った男二人の検診であった。

 

子どもが3歳になったので育児について振り返ってみる - いつか朝日が昇るまで