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いつか朝日が昇るまで

子育て、受験、日々考えたことなどを紹介するブログです。みなさんの気楽な子育て,中学受験を応援します。

男なのに妻の妊婦生活の終わりに泣きそうになった話

子育て

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妻が自宅安静を強いられ,息子は風邪を引き熱を出すという苦難に立ち向かうとしぞうです…。やはり今まで二人でやってきたことを一人でやるのは大変ですね。しかも病気の後の息子は毎回機嫌が悪い。「来ないで」「見ないで」というのでその通りやると今度は「怒らないで」と言われます…。息子が回復し,妻の出産が終わればまた以前と同じ生活になるのだろう,あと少しと思って頑張っています。

 

自宅安静になってしまった妻~妊娠生活を振り返る - いつか朝日が昇るまで

 

そんな希望を抱いて日々頑張っているわけですが,昨日ふと思うと出産まであと約2週間になりました。私たちは無痛分娩を選択したので計画分娩になります。そのためいつ産むかというのが事前に決まっているのです(変更もあるかもしれません)。妻には常に「この日まで頑張ろう」と伝え,励まし,また自分自身も奮い立たせてきました。

 

痛みがないと出産したことにならない?~私たちは無痛分娩を選択する - いつか朝日が昇るまで

無痛分娩の説明を受けてきました - いつか朝日が昇るまで

 

しかしふと考えるとあと2週間しか妻の妊婦期間はないんですね。我が家は予定では第2子で終わり。三人目は持たない予定ですから,まさに生涯最後の妊娠期間です。妻は今,急性副鼻腔炎にもなってしまい,薬も使えず苦しんでいたわけですけども,「ああ,これで最後か」と妊娠もしていない私が思い出に浸る状況になってしまいました。変ですね(笑)。

 

そもそも「子どもを持たない」と決心して始めた結婚生活でした。私は自分に自信がなかったので自分と同じような人間を育てる自信がなかったから,妻は母子家庭で籍は入れていなかったけれどもお父さんがいて,お父さんから受けた精神的DVのために「自分も子どもに同じようにしてしまうのではないか」という不安から「子どもは持たない」と思っていたわけです。

 

それなのに「子どもを持ってみようか」と安易に考えてしまい,すぐに妊娠。上述した問題が何も解決したわけではないのに子どもを持つことになりました。でも今は子どもを持って本当に良かったと思う。もちろん子育てをすることで今までできていたことができなくなったということはあるのだけど,それ以上に人間として学んだことがあると思う。

 

 

 

 

本当にそうだと思います。人間は自分のためだけに生きるなんてことはできません。もし結婚していなかったら,もし子供がいなかったらただでさえ自信がない人生。生きることがもっと辛くなっていたでしょう。子どもを育てることで大変だけど生きることに価値を見出せたのかもしれません。

 

今月にはもう一人増えます。さらに生きる理由が増えるということでしょうね。「ああ,大変だったけど未来につながる妻の妊婦生活だ。これで最後…」。そんなことを考えるとふと涙が出てきた。妻は辛そうなので申し訳ないのだけれども…。

 

 

くじけないで

くじけないで

 
百歳

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