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いつか朝日が昇るまで

子育て、受験、日々考えたことなどを紹介するブログです。みなさんの気楽な子育て,中学受験を応援します。

女性がブログを書き続けられる環境って何だろう

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以下のfinavalentさんの記事を読みました。「若い女性がおだやかな環境でブログを書くためにはどうすればいいか」に対する解答です。finavalentさんも指摘しているようにブログを書く環境と発表する環境というのがあると思いますが,これが特に密接に結びついているのが「はてな」かと思います。

「若い女性がおだやかな環境でブログ書くためにはどうすればいいか」: 極東ブログ

 

ブログを書くということだけでに特化すればどのサービスでも良いでしょう。実際にブログというのを「日記」「備忘録」などとしていれば,それは特に読まれる必要はなく,自分のメモ程度のもので書き続けることは可能です。しかし,それではダメでブログで何かを発信したいと考えた場合,発表の場というのはとても大きく影響します。特に「はてな」のように何かの拍子に嵐のようにブックマークされ,多くの人に読まれる経験をすると,それはそれで楽しいところはありますが,「おだやか」とはどんどんかけ離れてい行くわけです。そして自分を見失う人も出てきます。

 

おだやかさを揺るがす問題は、二点から生じる。一つは、読ませたいような話をブログに書き始めることと、突発的に読まれてしまう想定外の事態である。
 ブログを書いてある一定数に読まれるにはどうしたらいいかというと、学校の定期テストでいい点を取るのとさして変わりない。学校の定期テストでいい点を取るには先生の思惑やウケを想定して、勉強すればいいだけだ。つまり、そういうことができるずる賢い奴が学校ではいい成績を取るし、そのずる賢い能力がブログで一定数の人気を得るのにも役立つ。
 あるいは、バカを演じて人気を得ていたクラスの人気者みたいなもいる。でも、こいつらもずる賢い点では同じ。他者のウケみたいのをさささっと自分に織り込めるずる賢いやつがブログで人気を得る。
 でも、そうなったら自分を見失う。そして、自分を見失ったら、おだやかな環境なんてない。
 ウケを狙わなくても続けられるようなブログはなんだろうと考えておくといい。自分はこういう人だから、このブログを書くのだ、ということが、自分のなかできちんと了解できていることが大切になる。

「若い女性がおだやかな環境でブログ書くためにはどうすればいいか」: 極東ブログ

 

だから大切なのは読者を想定することではなく,自分が書きたいことを書くこと。読者に引っ張られウケを狙いに行くと自分を見失い,ブログ閉鎖という結末もある。しかし,例え自分が書きたいことを書いていても環境によっては嵐に巻き込まれることがある。そう,「はてな」である。

 

 どうしたらよいかというと、突発的に読まれることがあることを想定しておくことと、そうなったとき、不可解なリアクションから自分を守るような場をあらかじめ選んでおくとよい。具体的にどこ?と言うなら、はてなブログはおやめなさい。noteを選びなさい。あるいはその二つの場を軸に場を選ぶといい。

「若い女性がおだやかな環境でブログ書くためにはどうすればいいか」: 極東ブログ

 

はてな」に関して言えばブコメにいちいち反応したり,反論を書いたりする人は穏やかな環境を失い,やがて「はてな」を去っていきます。今もそういう人を何人か見ていて大丈夫かとは思います。そもそも論でありますが,他のブログサービスを使ったとしてもオープンなネットという場で,「若い女性がおだやかな環境でブログ書く」ということが難しいかもしれません。

 

そう考えると比較的安全で簡単なのは,finavalentさんが言うように,twitterやLINEなど自分の好みの読者を対象にした発信をしていくことかもしれません。

 

TwitterやLineで、ブログの読者の核となりそうな人たちの感覚を掴んで、「ああ、この人たちに読んで欲しいな」という視点からブログを書く。そしてブログが書き上がったら、その人たちにさりげなく伝わるように通知をするといいと思う。あくまでさりげなく(余計な人の気を引かないように)。

「若い女性がおだやかな環境でブログ書くためにはどうすればいいか」: 極東ブログ

 

私自身は「はてな」というのはとてもブログが書きやすいサービスだと思っているし,いい意味でも悪い意味でも「村」として確立しているので,ブロガー同士の交流がしやすいのは確かだと思うんですね。ただ世の中にはいろいろな人がいるわけですから,様々な意見がありますし,批判もされたりします。でもそういう社会の方が健全ですし,自分の意見をブログで公開するということは,公開で叩かれるという覚悟が必要だと思うわけです。

 

また前述したように誰に読まれるかよりも何を書きたいのかを中心に考えれば,どう読まれたかよりも書きたいことを書けたかが中心になるので,自分の中で納得できれば良いというのはあります。またコメントに関しても,批判も賛美も含め,自分が考えていたような反応ではないのが面白いんですよね。こういうのを面白がれるというのが必要な要素かもしません。

 

どんな文章も一度公開されてしまうとそれは拡散され,もう取り返しのつかないことになるというのはtwitterのアルバイト画像で証明済みです。そうした危うさをネット社会は持っているわけで,その中で「おだやか」に過ごすためには「沈黙」すること,つまりブログをやらないことが一番なのかもしれませんね。

 

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