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いつか朝日が昇るまで

子育て、受験、日々考えたことなどを紹介するブログです。みなさんの気楽な子育て,中学受験を応援します。

狩野英孝的生き方は意識的にできるのか

ニュース テレビ

先日,狩野英孝さんが離婚しました。狩野さんと言えば「ラーメン,つけめん,ぼくイケメン」以外のギャグは全くないわけですが,それでもテレビ業界で生き残っているというすばらしい生存能力を発揮しています。にしおかすみこさんなどはうらやましい限りでしょう。ロンド―ハーツやウッチャンナンチャンにも可愛がられるという強みがあります。

 

狩野さんを見ていると出川さんとかぶって見えるのですが,出川さんはネットで叩かれることが多い一方,狩野さんの場合,ネットで叩かれることが少ないようです。そして今回,離婚したのですがそれでもあまり叩かれていないようです(あまり注目されていないというのはナシでお願いします)。以下の記事にはその理由を次のように書いています。

 

 そんな狩野に対するネット上の声を拾ってみると、「天然な割にまじめなんだよね」「芸人としてはポンコツだけど、人が良いんだよね」「よく分からない親近感がある」「嫌みがないから」「良いやつオーラがするから」と好意的なものが多い。ナルシストではあるが同時に純粋な性格が嫌味さを感じさせない狩野には、“敵”には容赦無いネット住民たちからも「叩くのすら馬鹿馬鹿しいというか持ち上げられてない分叩く必要性を感じない」「ねらーと同じ人種だからだろ」「叩くと可哀想だから」ともっぱらだ。

 狩野自身、Twitterのプロフィールに「皆さんの心のオアシス的存在、狩野です」と書いているが、自分で言い切ってしまうこのフレーズこそが案外“狩野英孝が叩かれない理由”を正確に言い当てているのかもしれない。

 狩野英孝はなぜ離婚しても叩かれないのか? | RBB TODAY

 

 

私自身もこうした印象を抱いており,自分で「イケメン」などと言っているにも関わらずどこか憎めないキャラクターに大変愛着を感じています。もちろんあの写真は凝視することはできません。

 

狩野さんはロンハー内の企画で歌も作っており,その歌詞を読むと情緒も何もあったものではないのですが,気持ちをストレートに伝えるという意味では面白いと思います。もちろん愛について歌っていても「感動」ではなく「面白い」という評価です。

 

こうした歌に対する評価は意外と高く,以下のように評価しているものもあります。

 アルバムという形で改めて作品を通して聴くと、「音楽界の革命児」とのキャッチコピーは的を射ていることに気づかされる。50TA狩野英孝)は、笑いにはちょっぴり謙虚ながら、楽曲は実に大胆。そして意外な“迷曲”が、残念ながら微妙に“名曲”だったりする。

(中略)

50TAの音楽にかける勘違いパワーは、視聴者に大きな笑いと、ちょっぴりの同情と、もしかしたら“いい”のかも…という、不思議なのりしろを残してくれた。そしてこのアルバムの登場である。

50TAの楽曲が広く世間に受け入れられているのは、「ただ面白いから」「意外にキャッチーだから」というだけではない。巷に溢れるヒット曲にも負けない、気持ち悪いほどピュアな音楽への愛が過剰に詰め込まれている。これまで彼の楽曲を耳にしてきたリスナーは、きっとそれにも気付いているはずだ。

 


残念ながら名曲ぞろい、50TAが1stアルバムをリリース | 50TA(狩野英孝) | BARKS音楽ニュース

 

この評価はとても絶妙でこうした感じを歌以外にも彼から感じているのかもしれません。しかしここまで見てきて分かるように,こうした生き方は狩野さんでしかできない,つまり意識的にできるものではないのかもしれません。まさに「神が降りている」という感じでしょう。

 

ただ彼の生き方を見ていると「自分に素直に生きる」ということは,思った以上に大事ではないかと思わされてきます。そして目の前のことを一生懸命にやること。もちろん売れる,売れないというのはその時の運であるわけですが,例え世に出て売れなかったとしても彼はそのままの感じで生きていったのではないでしょうか。

 

こうした生き方って簡単なようで難しいですよね。でも世の中難しく見えているものは,実は自分が難しく思っているだけで,意外とシンプルなのかもしれない,そんなことを考えさせられました。だから迷った自分に正直にやりたいことをやっていく,それでいいのかなと。

 

そんなことを考えるきっかけをくれた狩野さん,ありがとう!!そして次の結婚は失敗しないようにね!!

 

 

50TA

50TA

 

 

 

狩野英孝の行くと死ぬかもしれない肝試し (リイド文庫)

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