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いつか朝日が昇るまで

子育て、受験、日々考えたことなどを紹介するブログです。みなさんの気楽な子育て,中学受験を応援します。

1000記事超えたしブログ振り返りみたいな話

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最近ブログについて自身の考えを示した記事が多くてとても面白かったし,今年は1000記事も超えたので自身のブログ振り返りみたいなものを書きたいと思います。

 

まずはぜろすけ (id:zeromoon0)さんの記事から。

 

お金儲けをしていない僕らはお金儲けをしている人たちより劣った存在だった。

 

 知らなかった。

 

 だって僕らはプロじゃないから。

 

 プロになるには、大事なものを犠牲にしないといけないって言う。

 

 そんなものを上げるくらいなら、一生アマチュアでいい。

 

 プロになんかなりたくない。


そもそもブログとは一体全体なんですかという話 - 無要の葉

 

こちらはフィクションだということですが,臨場感ありますよね。私もアドセンスに縛られて好きなこと書けないのではという記事を書きましたけど,書きたいことを書けないということは実際にありそうです。

 

アドセンス規約にしばられるとブログはつまらなくなるのか - いつか朝日が昇るまで

 

ただ上の記事でも書きましたが,結局は中身が面白いかどうかというのもありますし,また利益だけを追求しているブログは時給換算するとバカらしくて続かないのかなと思います。本当にブログを好きな人が最終的には残るのではないでしょうか。

 

次は池田仮名 (id:bulldra) さんの以下の記事です。2014年のブログ論の振り返りです。

 

結局のところでブログなんてものは、どうしようもない趣味だと思うし、有名ブロガーだのなんのという勘違いを抱いてしまいそうになる自分に吐き気がする。それでも、日々続けていると何かしらは生まれてきて積み上がっていく。

 

どれだけ非効率的でも、ポエムにあふれていても、自分にとっての「気持ちのよい」場所を見つけてしまったのだから仕方がないのだとは思う。それでも破滅エネルギーで風呂を沸かし続けるのは継続性がないので、もっと自然発生的なエネルギーを取り込める「温泉」がないかという事も探っているのだけどね。

 

繰り返しになるが、ブログ論なんて伝えるべき事をなくして文明を終わらせる時期を早める行為でしかない。それでも、こんなにも語りたくなってしまうのは「破滅的になれる限りにおいては大切」というテーゼから逃れられない業なのだと思う。アナロジーはアナロジー以上のものではないし、それ自体にはなんの意味もないのだけど、来年はどんな例えが出来るのだろうかという事を考えていたりもする。


破滅的になれる限りにおいて維持される大切さ〜ブログ論まとめ2014年版 - 太陽がまぶしかったから

 

意味がないゆえに意味があるというのは分かるんですよね。微々たる収入のためにブコメで叩かれることもあります。「なぜブログやってるのか?」と聞かれれば,いろいろな理由をつけることはできるのですが,そのどれもが本当の理由ではないんでしょうね。でも日々ブログを書き続ける。私はこれは病気だと思っております。

 

最後にふくろくん (id:Chachapo) の以下の記事。自分にとってのブログの役割についてです。

 

変化の早い現代で「考えずに生きる人」になりたくはないという気持ちをふくろは持っていて、今まではその考えが強くありました。ただ、考えることばかりに囚われ過ぎて、「自身の感覚を使わずに生きる人」になるのも危ないのでは、と最近になってようやく認識し始めたのです。

自分にとってブログは「考えること」を開拓してくれたツールでしたが、大きく偏り過ぎたようです。ネット世代として、そうなる素質も十分にあったと思います。しかし、ブログそしてネットに入れ込むことで、このままでは自分が自分の物として捉えられる経験や感情が全くないまま生きていくことになるのかと思い、少し怖くなりました。

 

そういえば創作にも追体験のプロセスが含まれますが、自分にとっては、ネット上の他人が用意してくれたコンテンツから追体験をしても、さほどときめかないのです。なぜなら自らの行動から得た感覚や経験ではないから。

 


自分にとってのブログの役割が変わってきている - 流線を描く煙

 

これはネット社会に限らなくてテレビでも同じで,グランドキャニオンを見てもテレビで見たことがあるから感動しないなんて話は聞いたことがあります。フィクションとノンフィクションの区別は体験という意味においては決定的でないのかもしれません。しかし,私はスカイプ会議よりも直接会って行われた会議の方が空気感が伝わって,仕事に前向きになれるというのがあります。それはふくろくん (id:Chachapo) と同じです。

 

ネットの使用において忘れてはならないのはあくまでもネットは手段であって,目的ではありません。ブログを書くということが手段であるならば,それがネットの世界でなくても別の場所でできるというのはごく自然な話です。だからネットに縛られたくないと言いながらも,実は自分でネットに縛られてしまっているという状況も考えてみたら良いのではないかと思います。そんなことを感じた記事でした。

 

私にとってブログとは

今年はブログに関しては以下のような記事を書きました。そんなにたくさん書いた気はしないのですが,結構書いているようです(他にもあります)。

 

ブログが続かない理由~読み手として書き手として - いつか朝日が昇るまで

はてなブックマークとブログについて考えたことを書く - いつか朝日が昇るまで

ブログで個性を表現するというのが間違いかもしれない - いつか朝日が昇るまで

 

それで結局,「あなたにとってのブログって何?」と聞かれるけれども,続ければ続けるほど目的が分からなくなってきました。このブログ,ものすごいPVを稼いでいるわけでもなく,収益があがっているわけでもなく,もはや始めたころの目的を忘れております(笑)。

 

それで,今年はブログが進化したのではなく,ブログを飛び越えた,もしくは付き抜けた年だったんですね。オフ会も2回ほど参加しましたし,そのオフ会を通して,今まで外で人に会うことなんてなかった私が人に会うようになりました。しかも面白かった。瞬希 (id:syunki-gt)さんの忘年会も参加したし。


ネットde忘年会 3日目 リアルタイム更新記事 - 灰色の棚

 

今までネットというのはネット内で完結するのが面白いと考えていましたが,外に出るのも面白いものだなと感じた2014年でした。これが2015年になってブログ内にまた引きこもるのか,さらに外に出ていくことになるのかは全く分かりませんが,ブログというのはそういうエキサイティングな環境を提供してくれるものなのかなというのが2014年の結論です。

 

だから承認欲求というのも結局はネットの外の世界につながるのではないかなというのが私の結論です。さあ,2015年はどうなるでしょうか…。

 

 

「承認欲求モンスター」の先に「リアルな世界」があるのかもしれない - いつか朝日が昇るまで

 

 

 

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