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いつか朝日が昇るまで

子育て、受験、日々考えたことなどを紹介するブログです。みなさんの気楽な子育て,中学受験を応援します。

初めて妻が妊娠・出産した時はどうだったんだろうという話

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早いもので長男はすでに3歳で今年は4歳になります。家では本当におしゃべりで静かな時間が無くなる感じです。この前そんな長男を見たふくろくん (id:Chachapo) が「家がにぎやかで良いですね」と言っておりましたが,もはや「にぎやか」を通り越しましてかなりのご近所迷惑となっています。次男が泣くとその泣き声の中でも自分の意見が相手に聞こえるようにと大きな声になるので,次男の泣き声と長男の絶叫が入り混じり,結局何を言っているのか分からない状況が我が家の状況ですw。

 

さて,それはそうと以下のエントリーを読んでタイトルの件について書きます。


初めて妊娠した時のこと覚えてますか - kiratto-life's blog

 

次男の出産については昨年のことですので,以下の記事で言及しているのですが,長男のことはブログどころではなく,オンタイムで書くことはできませんでした。そのため長男の時のことはいろいろな記事に分散して書いている感じですので,今回,振り返ってみたいと思います。

 

なんとなく子供をもつことにした

私たちは結婚した時はそれほど子供を持とうと思っていたわけではなく,むしろ子供いなくても良いよねと思っていました。親にも「子供は持たない」と宣言していました。理由としては「自分みたいな子供になったらどうしよう」という不安があったんですよね。そうした不安が無くなったわけではないのですが,なんとなく子供を持とうとなったんですよね。それですぐに子供ができました。これ,おそらく間があいていたらまた不安になって子供を持たなかったかもしれません。タイミングが良かったんですね。

 

舐めていた妊婦生活

そんな感じで妻は妊婦になったわけですから,当然ではありますが,私も妻も事前の知識はほとんどなく,何のトラブルもなく子供が産まれてくるものだと思っていました。しかし,妻をひどいつわりが襲います。妻は仕事もしていたのでとにかく職場に行くまでが辛い。何とか約束の時まで勤めることはできましたが,朝から全然動けない日なんていうのもありました。本人が健康であるかどうかとつわりがひどいかどうかは関係ないのですが,当時はそんなことすら理解しておらず,時が過ぎるのを待つぐらいしできませんでした。

 

妊娠糖尿病になる

それでやっとつわりが終わったと安心していたら妊娠糖尿病で入院することになりました。これも当時はそれほど危険だとは思っていなかったのですが,ハイリスク妊娠に分類され,次男の出産の場所を探す時に苦労しました。それぐらい大変なことだったんですよね。大きな病院だったので先生がとても冷静でたんたんと語っていたのが,あまり危機感を覚えなかった原因だったのかもしれません。それが原因で先生は「4000gになるかも」と言っておりました(実際は違いました。羊水が多かったようです)。

 

妊娠糖尿病はハイリスク妊娠に当たるようで… - いつか朝日が昇るまで

 

初産は長い

入院生活を経て,さらに切迫早産の危険性まで指摘され,自宅安静を余儀なくされた妻ですが,いざ予定日近くになるとなかなか産まれないんですよね。毎日,妻と一緒に散歩していたのですが,ダメでした。その時は「いつ産まれるか分からないから夕飯は作らないでおかずを買おう」と毎日,お惣菜を買っていました。そんなのが3週間ぐらい続いてしまいましたw。

 

それでも最後の検診で子宮口がかなり開いていると言われ,よし,いよいよだと病院に行ったのですが,これがなかなか産まれない。これが微弱陣痛というものなのでしょうか,あまりにも産まれないので病院内を散歩していましたw。それで最終手段,破水させました。そうしたら妻が本当に苦しそうになって,急いで先生を呼んで分娩台にのって出産。そこからは2時間ぐらいでしょうか(あまり記憶にない…),なんとか産まれたのですが,妻は出血が大量ということで,妻の処置が始まり私はお父さん持っててと無造作に赤ちゃんを渡されました。皆さんも抱き方,勉強しておいた方が良いです。私は抱き方がよく分からなくて助産師に指導されましたw。

 

これ,嘘のような本当の話なんですけど,産まれたばかりの赤ちゃんって本当に小さいんですよね。産まれたばかりの赤ちゃんを見ることなんて人生でなかったので,ドラマなどで出てくる赤ちゃんを産まれたばかりの赤ちゃんだと思っていて,「全然違う!!」と一人で思っておりました。よく考えれば産まれたばかりの赤ちゃんをドラマで使えるわけないですよね。まあそれほどよく分かっていなかったんですよね…。

 

その後

そんな情けない感じで父親になりましたので,いろいろと勉強したのは父親になってからでした。妊娠もそうですが,子育ても舐めていました。これは本当にダメでしたね。それからいろいろと勉強しましたけど,育児書通りには行かないことが本当に多くて結局は試行錯誤しながら育児をしてきたという感じです。その経験は次男の育児に生かされているわけですが,ここまで来るのに長かったなあと思います。

 

本当にあった辛い育児の話~ベスト5 - いつか朝日が昇るまで

 

以下のエントリーにもありましたが,妊娠・出産ってとても大変なことで,実際には事前に学習してもその通りにはならないし,不測の事態なんかも起こるわけですが,そうなったときに一番不安なのは奥さんなんですよね。そうした時に夫として「大丈夫だよ」と言えること。どう大丈夫かの根拠は必要なくて,大丈夫だと言えるぐらいに準備をしてあげることが大切なのではないかなと思います。

 


結婚、妊娠、出産について考えてみた。1番大事なのは覚悟と自分事化。いつか子供がほしいと考えている男女全員に読んで欲しい作品。#コウノドリ #マンガ - ぶっ飛んでいた方がおもしろい

 

これで妊娠・出産はもうないのかもしれないので,これから妊娠・出産する人に役立つことも書きたいなあと思っています。あっ,でも妻はもう一度妊娠したいと言っていたんだ。あんなに大変な妊婦生活だったのに,人間は不思議ですね…。

 

 

小児科医ママの「育児の不安」解決BOOK‐間違った助言や迷信に悩まされないために

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産婦人科医ママの妊娠・出産パーフェクトBOOK-プレ妊娠編から産後編まで! (専門医ママの本)

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