いつか朝日が昇るまで

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妻が育児で辛い時に夫として心がけている五つのこと

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以下の記事を読みました。これ私の妻も長男の時は全く同じ状況でした。今は第2子で同じような状況ですが(ちょうど2か月),二人目だからでしょうか,大変ではありますが周囲の助けをかりて何とかできています。

 


育児で1番辛いときに「頑張れ」と言われて爆発したときの漫画 - むすメモ!

 

 長男の時は,置いたら泣くの繰り返しで妻は大変疲弊してしまいました。それで上記の記事と同じように妻からの電話が何回も掛かってきました。職場にいるので,たとえ電話に出られてとしても助けることができなくて,大変申し訳ない気持ちになったわけですが,少しでも妻の気持ちが落ち着くように私が心がけていたことを5つ紹介します。妻も自分が大変だという気持ちを分かってもらえると多少は楽な気持ちになって,また育児に取り組めるという感じでした。少しでも皆さんの参考になればと思います。

 

本当にあった辛い育児の話~ベスト5 - いつか朝日が昇るまで

 

①妻が最善を尽くしていることを強調する

育児をしていて辛くなるのは肉体的にはもちろんのこと,精神的にも辛くなります。そして育児がうまくできない自分はなんてダメなんだろうと思うようになります。「自分は母親失格だ」とか「子どもは悪くないのに私がイライラしてしまう」といった電話が妻からよくありました。

 

もちろん妻は最善をつくしており,妻が悪いなんてことはありません。「あなたは最善を尽くしているよ」と言ってあげるだけで,相手には分かってもらえていると妻は思えるそうです。 

 

②少し外に出てみることを勧める

我が家の場合,室内よりも外に出た方が子どもがよく寝ます。また一人で家にこもって育児をしているとどうしても自分が追い詰められてしまいます。外に出て外の空気を吸うだけでも気分が違うというのもありますし,ママ友たくさんできたころにはその友達と一緒にいるだけで精神的にはずいぶんと楽になるそうです。

 

肉体的に疲れているときに外に出るのは大変なのですが,結果的に外に出た方が元気になっているのが私の妻です。近くに育児支援の場がある場合はそういう場所を調べてあげて,勧めてあげるのも良いかもしれません。

 

③他の人と比べない

育児というのは多くの人が経験しているし,現に育児中の人もたくさんいて,子どもによって全然違うので,自分のペースでうまく育児をしているお母さんというのもいます。そういう人を見ると,奥さんは自分はうまくできないと思いがちです。また旦那さんが「他の人はできてるよね」と考えている場合もあって,そうすると奥さんは自分だけができていないと追い詰められます。決して他の家庭とは比べず,今の現状で奥さんがベストを尽くしているんだということを認めてあげる必要があります。その上で,奥さんが育児を頑張っているということを強調してあげましょう。

 

④頑張れと言わない

先ほどの漫画にもありましたが,これは禁句です。頑張れば頑張るほど育児は辛くなります。かといって「頑張るな」というのもアドバイスとして成立しません。まずは現状で奥さんが頑張っているということを認めたうえで,頑張らなくても良い部分を具体的に示してあげる必要があります。家事は旦那さんができる部分もあるので,そこは自分がやると言ってあげるだけでもずいぶんと精神的に楽になるようです。

 

⑤自分も同じ気持ちであることを伝える

育児が辛くなると「なぜ自分だけこんなに辛いんだ」と奥さんは思ってしまいがちです。奥さんも頭では旦那さんが仕事で頑張ってくれていると理解はしているものの,目の前の育児の大変さについ旦那さんを責めてしまうなんてこともあります。だからそういう時に「俺も仕事頑張っているんだ」ではなく,自分が育児をしていたら同じ気持ちになるということを強調してあげましょう。

 

私は実際に思うのですが,育児よりも仕事の方が楽です。大人を相手にしていた方が楽です。そうしたことを奥さんに素直に伝えてあげましょう。私は「自分が一人でやっても同じようにイライラしてしまうよ」と妻に言っています。奥さんも相手が理解してくれていると分かれば,精神的にも少し楽になるようです。

 

最善策 やっぱり旦那さんにいてほしい

妻とは家ではもちろんのこと電話でも上記のようなやり取りをしていたわけですが,最善策はやっぱり旦那さんが家にいることなんですよね。少し早く帰ってあげるだけでも全然違います。妻は「別に何もしてくれなくてもいいけど,いるだけで精神的に楽なんだよ」とよく言います。できることならば,夜は早く帰ってあげる,土日はなるべく子供を連れ出してあげるといったことをしてあげるのが良いでしょう。

 

私は塾業界なので,帰りが遅くなり妻に育児の負担が行きがちです。夜がやっぱり大変だというのは確かでしょう。また塾は土曜日や日曜日もあります。当然保育園はないんですよね。そういうことを考えたらそろそろ私も塾業界から足を洗う時期かもしれません。現在,別の仕事がないか模索中です…(いい仕事ないかな)。

 

さいごに

私の周りで離婚した人が,この育児期間中にかなり気持ちが離れたのが離婚原因だったと言っていました。またある奥さんは育児期間に旦那さんがずっといなかったので,「ずっと旦那さんを恨んできた」と言っていました。

 

毎日奥さんが頑張って育児をこなしていると,旦那さんはそれを当然だと思って,育児の大変さを理解していないというのもあります。奥さんの側も自分が大変でだということを伝える必要もありますし,旦那さんの側も例えば土日など一人で育児する時間を経験して,その大変さを理解してあげる必要があると思います。

 

私は旦那側になるわけですが,旦那さんとしても奥さんを助けてあげたいという気持ちはあるのに,仕事があってできないというのは結構つらいものです。私はいつも妻に悪いなあと思ってしまいます。そうは言っても夫婦でなんとか乗り切っていくしか

ないので,お互いの気持ちを大切に二人で育児を頑張っていくという体制を作りたいものです。だから前述したように違う仕事探してみたいと思います。うまくいくといいのですが…。

 

 

「働くパパ」の時間術 仕事も家事も育児もうまくいく!

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