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いつか朝日が昇るまで

子育て、受験、日々考えたことなどを紹介するブログです。みなさんの気楽な子育て,中学受験を応援します。

赤ちゃんの性別を予言する時代から生み分ける時代が来るのかな?

子育て

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以下の記事を読みました。性別を予言する人って確かにいて,「次は女の子だよ」という人って確かにいます。これ,願望も入っているようです。


性別を予言する人|宋美玄オフィシャルブログ「~オンナの健康ラボ~」Powered by Ameba

 

それで性別に関する言い伝えを調べてみると以下のようなサイトがありました。そこには代表的な言い伝えが紹介されていて,「あっ,これ聞いたことある」というのがたくさんありました。

 

  • 妊婦のおなかが前に張り出したら男の子、横に広がったら女の子
  • 顔つきがきつくなったら男の子、やさしくなったら女の子
  • つわりがひどいと男の子(または女の子)
  • 妊娠中、塩辛いものを食べたくなったら男の子
  • 腹帯に書かれている性と逆の性の子が生まれる
  • 産み月の最初の客が男なら男の子、女なら女の子が生まれる
  • 妊婦の乳首のしこりが左にあれば男、右にあれば女
  • 女性が左を下にして交わると男の子が生まれて、右を下にすると女の子が生まれる

その話、ホント?それとも迷信?「赤ちゃんの性別に関する言い伝え」の巻|プレママ特集|プレママタウン

 

この中でとくに有名なのが最初のお腹の出方。私の妻の母親はお腹の出方で男の子だと言われましたが,両方とも女の子でした。以下の説明を読むと,やはりこれも性別には関係ないようです。

 

おなかの出方や顔つきで胎児の性別がわかる、というのは、今でも根強くいわれています。それらは全くの迷信なのか、それとも多少は根拠があるのか、気になるところです。でも、結論からいうと、全く根拠がないそうです。

「確かにおなかが前に張り出す人、横に広がる人がいますが、それはその人の骨盤の形によるものです。骨盤が広い人は赤ちゃんの体や頭がすっぽりと骨盤の奥におさまるので、あまり前にせり出すことはありません。でも、骨盤の狭い人は中に入りきれなくて前にせり出してきます」と、大鷹美子先生。

おなかの形は、男の子か女の子かの違いではなく、骨盤の形の違いというわけです。骨盤の形や広さは、前回取り上げましたが、人それぞれで、これが安産・難産を大きく左右します。もし骨盤の形が狭かったりして10カ月になっても赤ちゃんが下りてこないようなときは、場合によってはレントゲンで骨盤の大きさを測って、帝王切開するかどうかを検討します。

残念ながら(?)、「顔つきでわかる」という言い伝えにも、科学的根拠も、またドクターとしての経験上の傾向もないそうです。

その話、ホント?それとも迷信?「赤ちゃんの性別に関する言い伝え」の巻|プレママ特集|プレママタウン

 

今の時代,性別が分かるのが早いので,あまりこうした性別に関する言い伝えが効力を発揮する場がありませんが,昔はそうではなくて,こうした言い伝えによって勝手に性別を判断し,準備をしてしまう人たちがいました。

 

我が家はまさにそうで,男三人兄弟なのですが,三人目の時のお腹の形が女の子の形になっていたらしく,次は女の子だと親戚までも期待しておりました。親戚のおばさんとしては男三人兄弟だと妹である私の母親が女一人で何もかもしなければならないのでかわいそうだという想いもあったのかと思います。

 

それで実際に産んでみると男の子…。親戚のおばさんは腰が抜けてその場から動けなかったそうです。なんというかわいそうな我が弟でしょう。そんな弟は産まれた時は本当に可愛く,親戚のおばさんの願いが通じたかの如く,女の子みたいに見えました。あくまでも見た目だけです。

 

しかしそうした可愛らしさも成長とともに無くなりどんどん体重が増していきまして,小さい頃の面影はなくなってしまい,現在に至ります。私たちの出産の話になると,必ず出てくる我が弟の性別が違ったという話。実際に私の母親も「ひとりは女の子が欲しかった」と言っています。

 

「言い伝え」から「生み分け」へ

今はこうした言い伝えがあまり意味をなさなくなったので,そもそも男女生み分けをしてしまえば良いよねという話もあり,男女生み分けに関するいろいろな情報がありますよね。そんな生み分けなんてできないだろうと思ったのですが,意外と成功率が高い事に驚きました。

 

過去20年間の杉山産婦人科の調査によれば男の子で73%,女の子で74%だそうです*1。この数字を見ても完ぺきではないと言えばそうなのですが,言い伝えよりは性別が当たるのは事実でしょう。

 

それで実際に性別に関係するのは女性の側ではなく,男性の側だそうです。

 昔は、生まれてくる子どもの性別は、女性側にその要因があると考えられていたため、偏見や差別でつらい思いをした女性がたくさんいました。

しかし、現代の科学で、生まれてくる子どもの性別は、女性側の卵子には全く関係の無いことだと証明されました。

 では、その根本法則とはなにかというと、性別を決めるのは女性側の卵子ではなく、男性側の精子だということです。

 

女の子をつくるX精子は酸性に強く、男の子をつくるY精子アルカリ性に強いという性質をもっています。そして、Y精子はX精子の2倍も多い数です。

レディスクリニック石黒 (男女産み分けについて)

 

つまり生み分けをしたいのであれば,膣内の状況を人為的に酸性かアルカリ性かにしていく必要があるということです。確かにこれ,完璧にはできそうにありませんよね。いろいろ専門的なやり方もあるようなので,興味のある方は上記のサイトを覗いてみたら良いかと思います(杉山産婦人科医院の先生は本も出されているようです)。

 

最後に

そんな我が家は二人とも男の子でした。もちろん生み分けは全く意識していません。だからきっと以下のことが原因に違いありません。

  セックスを上手に楽しんでいる夫婦、濃厚なセックスをする夫婦は男の子ができる、ということを人の噂で聞いたことがないでしょうか?

俗説のひとつのようでもありますが、まんざら根拠のないものでもないのです。

  というのは、女性が性交によって快感をおぼえてオルガスムスに達すると、子宮頸管から強いアルカリ性の液が分泌され、膣内が酸性からアルカリ性に傾く、といわれているからです。

しかし、膣の酸性度には個人差があります。

  膣内は通常は酸性ですから、女の子を希望する場合は女性がオルガスムスを感じないでセックスをしたほうが条件がよく、男の子を希望する場合は女性がオルガスムスをできるだけ感じたほうが条件がよいといえます。

レディスクリニック石黒 (男女産み分けについて)

 

 

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女の子・男の子 生み分けBOOK―女の子が欲しい!男の子が欲しい!の願いに応えます

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*1:生み分けネット https://www.umiwake.jp/introduction