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いつか朝日が昇るまで

子育て、受験、日々考えたことなどを紹介するブログです。みなさんの気楽な子育て,中学受験を応援します。

男として妊娠・出産・育児について思うこと

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このブログ,結婚した時に始めたので中学受験のことや日々のことを書いていたのですが,長く続けていると子どもが産まれまして,すっかり子育ての記事が多くなってしまいました。それもそのはずで子育てというのはいつも何か気付かされるものがあって,それについて夫婦で話し合ったり,調べたりするとそれだけで記事になってしまうわけです。また私たちが悩んでいることや話し合ったことが,他の子育てをしている方たちにも参考になるかもしれないので,紹介する意味もあるかなと勝手に思っています(違っていたらすいません)。

 

ネタ満載の子育てブログがお勧めです - いつか朝日が昇るまで

 

それで今回は今までの記事を踏まえて妊娠発覚から現在までを振り返ってみたいと思います。今までも育児関連記事の総集編みたいな感じです。今まで読んで頂いてきた方には新しい情報はないかもしれません。

 

妊娠発覚

分娩施設はどうしよう?

長男の時は引っ越してきた土地であり,まさか自分たちが子どもを持つなんて思ってもみなかったので,右も左も分からない状態でした。とりあえず近くの産婦人科に行って妊娠しているかどうか確認。あまりにも小さすぎてまだ見えないと言われましたが,検査薬に反応が出ているのなら妊娠しているに違いないと言われ,すぐに分娩施設を決めるように勧められました。どこで出産できるのか全く分からなかったので,その産婦人科の先生の口から出た病院だけを調べて決めてしまいました。

 

結果,その病院は産んだ当時は良かったと思ったのですが,いろいろな情報を得ていくうちに,あまり良くなかったなと思うようになりました。特に母乳指導。これは母乳の上げ方までほとんど指導されなかったので,乳腺炎になったり,母乳の出が悪かったりでとても苦労しました。次男の時はそんなことはなくとてもスムーズにいきました。

 

母乳育児で思い出す「あなたのおっぱい死んでいるわね」と言われた日 - いつか朝日が昇るまで

  

そんなこともあったので次男の時は事前にいろいろな所を調べていたので,迷うこともなく病院を決めることもできたし,最初の検査から産む病院に行くことができました。どのような基準で分娩施設を選んだかは以下の記事にありますが,次男の時はとにかく上の子がいるので,無痛分娩ができるところを選びました。

 

分娩施設の選び方~経験して分かった注意すべき点 - いつか朝日が昇るまで

分娩施設は夫も一緒に探そう~分娩施設選びを考える - いつか朝日が昇るまで

 

 つわり

これ,長男の時も次男の時もひどかったです。長男の時はまだ妻一人だったので良かったのですが,次男の時は上の子がいるので,自分のペースで休めません。しかも妻は風邪になってしまって本当に大変でした。次男の時は点滴も入れ,吐き止めももらったのですが,妻にはあまり効果がありませんでした。見ている方は本当に辛いものです。つわりがきつくてもう妊娠したくないという人がいるというのも頷けます。結局のところ嵐が過ぎ去るまで耐えるしかありませんでした。

 

つわりと風邪のダブルパンチ~つわりに効くものないかな? - いつか朝日が昇るまで

息子と妻の同時病気テロに見舞われる - いつか朝日が昇るまで

 

 

トラブル

妊娠というのは何のトラブルもなく終わる人もいるのですが,うちの妻の場合,長男は妊娠糖尿病での入院,次男はトキソプラズマの疑いで一時は妊娠の継続も諦めなければならないのかという所までいきました。こういう子どもの命がどうなるかという状況って頭の中では分かっていても,当事者になってみないと分からないところが多々あるなと感じました。幸運にもどちらの子どもの無事に産まれましたが,とても考えさせられる妊娠・出産となりました。

 

妊娠糖尿病はハイリスク妊娠に当たるようで… - いつか朝日が昇るまで

 

 

命と向きあった一カ月~トキソプラズマ陽性反応で - いつか朝日が昇るまで

 

バースプラン

長男の時はバースプランなんてものはなくて,自分で決められることってほとんどなかったわけですが,このバースプランで旦那さんが最も考えるのって立ち会い出産だと思うんですよね。私はどちらも立ち会い出産しましたが,これは病院によってやり方が違うようのなので,確認しておく必要があるでしょう。また立ち会い出産に参加するために母親学級に参加しなければならないところもあります。

 

私は2回立ち会い出産しましたけど,次男の時は余裕を持って子どもを抱きあげることができました。妻が無痛分娩で余裕があったというのもあるのですが,二回目だと勝手が分かるというのはありますね。次男の頭が出てくるところも見えました。

 

ただこれ,苦手な人もいると思うんですよね。夫婦でよく話し合って決めた方が良いかと思います。以下の記事を参考にしてください。

 

立ち会い出産で途中退室はないでしょ,矢部さん(笑) - いつか朝日が昇るまで

 

出産

次男の出産に関しては以下の記事にまとめていますが,無痛分娩だったのでとにかく妻の体調が良かったので安心して立ちあうことができました。長男の時は自分が出産ってどういうものか分からなかったというのもあるのですが,妻もとても苦しみ17時間。さらに出血が多く,「ちょっとお父さん赤ちゃん見てて」と無造作に渡され,いろいろと大変でした。新生児の抱き方,全く分かりませんでした(笑)。

 

事前にいろいろと学習しておく必要はあるのですが,出産って体験してみないと分からないというのが正直なところです。とにかく何があっても動じないこと。奥さんはもっと大変です。自分は奥さんを励まし,サポートする立場だという意識を持ち続ける必要があるかと思います。

 

第二子が無事産まれました - いつか朝日が昇るまで

痛みがなくて良かった~無痛分娩体験談 - いつか朝日が昇るまで

 

育児

長男

とにかく初めてということもあって妻の母乳がうまく出ないのと長男が寝ないというのが大変でした。そこら辺りの大変さに関しては多くの記事に書いておりますが,寝られないというのは本当に体力を奪います。

 

赤ちゃんって寝るものだと思っていたので,こういう事態になるとは正直思っていませんでした。二人でいろいろ試しましたけど,どれも根本的な解決にはなりませんでした。

 

本当にあった辛い育児の話~ベスト5 - いつか朝日が昇るまで

 

そんな長男も3歳になりまして,男なのにとてもおしゃべりだし,踊りだしたり,千と千尋の神隠しのものまねをしております。相変わらず早起きで,今日も朝5時に起きて「眠い」と言っておりました。別に朝5時に起きてほしいとは言ってないですけどねえ…。

 

 

息子が着実に湯婆婆になっている件について - いつか朝日が昇るまで

 

寝ない子育児は「殺人的修行」という話(追記あり) - いつか朝日が昇るまで

 

現在はとても元気な男の子ですので,体力もすごい。妻もかなり付き合っておりますが,これから昼寝もなくなりますからね。妻にもしっかり休んでほしいと言っているのですが,「長男との時間を大切にしたい」ということで,公園に遊びに行っています。私も次男を抱っこしながら仕事や家事をしたり,長男を連れ出すこともありますが,妻にはもっと手抜きをして,自分のことを大切にして欲しいものです。

 

 

妻が訴える男の子育児の限界 - いつか朝日が昇るまで

 

次男

次男は今,2か月です。こちらも相変わらずうまく寝られない。おそらくゲップ,及びおならでお腹が動くのが嫌で泣いているのですが,ゲップってうまく出ないし,おならなんてうまく出す方法はないので,厳しい戦いを強いられております。当然今も抱っこしております。もうすぐ23時です…。

 

昼夜逆転の次男との戦い - いつか朝日が昇るまで

うちの次男が唸って寝ないのはゲップが出ないのが原因なのか? - いつか朝日が昇るまで

 

家事と育児分担

家事というのは公平に分担しようとするよりもお互いが話し合って,その夫婦に合った分担の在り方を見つけていくのが最適だと思います。いずれにせよ大切なのは相手のことを思いやること。これがないとどんな分担をしても相手にやらされている感が残ってしまって,喧嘩になることがあります。自分でできる家事を増やし,それを相手に伝え,それはしっかりやるというやり方が望まれると思います。

 

これは育児に関しても同じです。自分ができることを増やしていくことが必要ですが,何よりも相手のことを考えてあげることが必要でしょうね。家事や育児に関してはいろいろ書いていますが,以下の記事をご覧ください。

 

 

家事は継続していけばうまくなる~「家事ハラ」記事について - いつか朝日が昇るまで

男の子育児こそ旦那さんの役割が重要ではないかなという話 - いつか朝日が昇るまで

 

 

最後に

いろいろ大変なことがありつつも,何とかここまで頑張ってきました。まずは妻に感謝です。そしてこれからもよろしくという感じです。まだ次男は2カ月で相変わらず寝ないので,まだまだ大変な日々が続くわけですが,何とか乗り切っていきたいと思います。

 

私自身は自分のことをイクメンとは言いません。なぜならそれって自分で言うものではないから。だから自分はイクメンになろうともイクメンと呼ばれようとも思いません。ただ育児に関わることでいろいろなことを学べることは確かです。それはもちろん楽しいことばかりではありません。つらいこと,大変なこともたくさんあります。しかし,家族を持つということで自分が生きていくことができるというのも確かです。

 

「イクメン」はなぜ炎上するか - いつか朝日が昇るまで

 


男なのに妻の妊婦生活の終わりに泣きそうになった話 - いつか朝日が昇るまで

 

それにしても自分は子どもはおろか,結婚すら出来るかどうか分からない生活をしていたのに,今は二児の父親です。相変わらず正社員にはならず,かっこいい言い方でいうとフリーランスなわけですが,そんな自分でも家庭を持って,子どもを育てているなんて人生は不思議なものです。

 

このブログでも紹介した若い人たちが書いた本があります。さらにその本に言及する形でけいろー (id:ornith)さんが以下のように書いていました。

 

そんなこんなで、書いてみると単なる言葉遊びでしかないようにも思いますが、「レールは一本じゃないんだよ!」という他の選択肢を示す意味での「レールの外」という表現でした。僕にとっては。他の著者さんにとっての定義は、また違ってくるはずです。 

選択肢としての「レールの外」の話 - ぐるりみち。

 

 私の人生は他の人とはかなり違うレールの上にあるのですが,それでも結婚できたり,子ども持てたりして,今走っているレールも捨てたものではないなと思うのでした。まだ育児も始まったばかり,レールを変えるのは良いですが,脱線はしないようにしたものです。

 

レールの外ってこんな景色: 若手ブロガーから見える新しい生き方

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